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自主トレーニングはやったら休む

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自主トレーニングはやったら休む。これが長く続ける秘談。回復したらまたやる。この繰り返しである。夜はできるだけ早く寝る。タバコはやらない。これは百害あって一利なし。「なあんだ、意外と平凡だな」と思われるかもしない。が、2輪ライダーにとってトレーニングはむろんのことだが、日ごろの健康管理と摂生がいかに大切かを知ってもらいたい。健康管理と自主トレーニングは無限なのである。

まず朝は5時半から6時には起きる。そして朝メシ前、に体力づくりを始める。これを1時間くらいやる。汗をびっしょりかく。快適だ。汗をすっかりぬぐって朝メシ。続いてマシンの整備にとりかかる。これを、だいたい納得できるまでやったら休息。午後はウェィトリフティングとか腹筋とか、その日の体調に応じて気ままに自主トレーニングをやる。これが2時間くらい。それからまた体を休める。

ツーリングに行った後、腕の力が抜けたり、肩が張ったり、背すじや腰が痛い、脚が棒のようだ、なんて経験をしたこともあるだろう。だったらあなたのライディングフォームは、どこかが基本からはずれているにちがいない。知らず知らずのうちに姿勢がくずれて、思わぬ部分の筋肉に集中して力がはいったりしているから、筋肉が耐えられなくなって悲鳴を上げている証拠なのだ。

基本のライディングフォーム

楽な姿勢といっても、安楽イスにでも座るようなリラックスし切ったポジションをいっているのではない。少なくともエンジンを載せたバイクに乗ってコントロールしようというわけだから、それなりに基本のライディングフォームがある。

あなたが初心者ならむろんのこと、ライディングの腕ならだれにも負けないと思っている者も、もう一度、基本のライディングを再確認してみたほうがいい。いまさらライデイングフォームなどとバカにしないで、基本フォームを自分自身でやってみて、首や腕、背すじ、腰、膝、足首などがしっくりいかなかったり、苦痛に感じたりするようなら、あなたにはすでに自己流でくせの悪いフォームがシミっいていると判断せざるを得ない。

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