スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

自発性の低下したお母さんは

投稿日:

かぜの原因はビールスの感染にあります。ですから、ビールスの感染がなければ、かぜをひくことはない。このことを知っていれば、子どもが裸のままゆったりとしていても、「早く、早く」とせき立てなくてもすむこともあるでしょう。

小さい子供の衣類の着替えにはかなりの時間がかかります。まわりのものを見ながら着替えたりするでしょう。着替えの途中で遊び始めることもあるでしょう。余りにていねいすぎて、時間のかかることもあるでしょう。とくに裸のままうろうろしていたりゆっくりしたりしているとか。つい「早く、早く」とせき立て、それにのらない子どもを怒ってしまうことになるでしょう。

自発性のないお母さんは、ただガミガミと口先でいうだけに終わっています。自発性のあるお母さんの工夫としては、例えば、石験や歯ブラシを新しくするとか、子ども用の石輸箱と石験を与えるなどがあります。

子どもの発達をよく眺めていると

子どもの発達をよく眺めていると、非常にそれに対して興味を持ち、自分から進んでやるときと、興味を失い、面倒に思うときとがあります。この面倒に思う時期に入ったならば、どのようにしたならば再び興味を持つようになるかについて、いろいろと研究してみることが大切です。

望みたいことは、お母さんが口を出さないでも、自分から進んで習慣を守ることができるーということですが、このような状態になるためには、これからまだ数年はかかるでしょう。思春期をこえて、精神的離乳が完成したころを考えればよいと思います。そうした意味で、小学生で生活習慣が自立したように見えても、実は「にせもの」である場合が少なくありません。

そのほか、自分の子どもの興味の持ち方をよく見ていれば、いろいろなアイディアが浮んでくるでしょう。このようにして、生活習慣の自立は、四歳から五歳の間に一応の完成をみます。完成とは、お母さんが手を貸さなくてもできるという意味です。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

ママが嫌いだという2歳児

強情を張るFくんにお父さんとお母さんは「ここでもらしたら置いていくぞー」「どうしてお手洗いに行かないの!もらしたら置いていくからね」と強権的に言い続け、とうとうFくんは「ママ嫌いー」と心の叫びを発した …

no image

不満が爆発してしまう前に

子どもが小さいときも、洗濯物の山の前で「なんで毎日毎日こんなに汚してくるのかしらーどうして私ばかりがこんなことをしなきゃならないの!」と不満が爆発しそうになることがしょっちゅう。そのときも「でも、もし …

no image

女の子の扱い方が粗末にならないよう気をつける

男尊女卑の意識の強い父親に対して反感を持ち、思春期以後になって、口をきかなくなった女の子もいます。きょうだいを比較することは、絶対にやめるべきです。親としては、激励する意味で、「お姉ちゃんは成績がよい …

no image

親を憎むようになった子供の姿

「お腹空いた!お腹空いた!」という叫びをわかってもらえない。お腹を減らしている子に叱るしつけをすれば、ますます子どもは空腹を募らせていきます。心のエネルギーが補充されるどころか、叱られるというつらい状 …

no image

真・善・美・宗教などとかかわりのある感情

子どもに関係することとして、例えば、どのような小学校がよい学校かーという相談をお母さんから受けることがあります。すでに、お母さん自身が決めていて、〇〇小学校はよい学校と聞いていますがーといった話を持ち …