スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

自分を信じる力を育てる

投稿日:

自分を好きだと、自分を信じる力が育っていきます。自分を好きだから、自分のことを信じることができて、自信がもてるようになります。「自分は間違っていない」、「自分のやることは正しい」と思えるようになり、名誉や人からの評価を気にすることなく、自分の意思や信念を大事に生きていくことができるようになります。いい意味で自分で自分を正当化できる強さが育っていくのです。

甘えられない子は自分自身を肯定することができません。なぜなら甘えられないことで、親から自分の存在を愛してもらえていない、認められていないという自己否定の気持ちをもつことにつながるからです。

甘えるというのは、相手に徹底的に自分の心をゆだねていられるということ、安心感があるということです。安心感があるから自分を好きになることができます。さらに自分を好きになると人も好きになります。人との関係をうまくつくるには、何よりもまず自分を好きであることが前提になくてはいけません。そういう意味からも自分を好きになることができると、世の中で生きていくうえで大切な人間関係を築く力が備わるのです。

源泉が豊かでたっぷりであるほど

源泉が豊かでたっぷりであるほど、子どもは伸び伸びと育ち、生きていくうえで必要となる基本的な力を身につけていきます。人生を生き抜いていくうえでの根本となる力につながっていくのです。

甘えられて、何ものにも邪魔されることなく、自分の思いを存分に温かく受け止めてもらえることで、「うれしい」「楽しい」「幸せ」といった情感が満たされ、子どもは「生まれてきてよかったー」と心から思うようになります。世の中のすべてに安心し、生きていること自体がうれしくてたまらなくなりますから、心の中がやる気でいっぱいに満ちて、何をするにも精一杯、思い切りやろうとするようになります。

具体的には、次のようなとても大切な力が育っていきます。

・何事も乗り越えていく力
・周りを信頼する力
・自分を好きになる力
・自分を信じる力(自信)自分を肯定する力

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

反抗期の現象とわがまま

もし、物を相手に渡したりして譲るような子どもがいれば、それは自発性の発達がおくれているか、譲る子は「よい子」と教えられて、親たちからほめられたいばかりにそれをしているに過ぎない。「よい子」のままで大き …

no image

子供の要求が多いのに全て叶えてあげてしまうと

四歳になるTくん。ガムやお菓子、おもちゃなど、「ママこれ買って」というモノは、「また買うの?しょうがないなあ」と思いながらも、「はいはい、わかった」と買ってあげ続けたそうです。ところが年齢が大きくなる …

no image

同じ境遇の人でも育ち方で差ができる

かつて企業の社員教育研修で講師をしていたとき、とても対照的な二人の男性がいました、というある人。ひとりをAさん、もうひとりをSさんと呼びましょう。AさんとSさんは同じような学校を出て、同じような環境の …

no image

生後1ヶ月以降の赤ちゃん

生後八週日あたりになると、赤ちゃんは周りの世界を新たな方法で認識し始めます。うまく説明するのは難しいですが、その変化には視覚だけでなく、赤ちゃんのあらゆる感覚も含まれているのです。多くの母親は、赤ちゃ …

no image

母親が子供の栄養について配慮する場合

栄養について配慮しているお母さんであれば、身長や体重は気にする必要がない。それは、個々の子どもによってちがった発育をするからです。たくさん食べて、よく太る子どももあれば、余り太らない子どももいますし、 …