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子育て

自分を否定され続けていればネガティブな気持ちになる

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自分を否定され続けていればネガティブな気持ちでしか生きていくことができなくなります。寂しさや不安で、いつまで経っても自立できず、人に依存し、自ら行動を起こすこともできなくなっていきます。反対に存分に甘えられた子は、常に自分は大事な存在であると思うことができるようになります。それが「自分は自分であっていい」と自分の存在そのものを肯定することにつながり、自分の存在を丸ごと受け入れていけるようになります。

周りを信頼する力

甘えさせてもらえなければ、周りはみんな敵ばかりという気持ちが育っていってしまうでしょう。けれども「自分は大事にされている」、「味方になってもらえている」といった安心感の中で育つと、周りに対しても安心し、信頼できるょうになっていきます。自分を信頼し、人を信頼できる子になるのです。甘えられるというのは、甘えさせてもらうことができる、ということです。それができるのは、自分が好かれ、認めてもらえている証です。

自分を好きになるのも、自分に自信がもてるのも、自分を肯定し、困難を乗り越えていくのも、人を信じて信頼することも、すべてまとめて精神力です。すなわち、たくさん甘えて甘えきれた子、は、大きな喜びと安心感を土台に、自分の精神的な部分を育てていくことができるようなるのです。豊かで強固な精神力を機に、自分自身で心の力を高めていくことができるょうになっていきます。

何事も乗り越えていく力

何事にも向かっていくことができるようになる、立ち向かうエネルギーがもてるようになることで、どんな困難があっても乗り越えていく、恐れず挑戦する、そうした精神力が生まれるのです。甘えられることは喜びです。そして大きな安心感です。体中が喜びと安心感で十分満たされていれば、しっかりとした足場がもてるようになります。足元が固まれば、ここぞというときにグッと足を踏ん張って地面をバネに高くジャンプすること。

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