スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

自分は幸せだと思う人は幸せになれる

投稿日:

自分を幸せだと思っている人は、さまざまなことに「有難い」と思うことができます。例えば家計の収入が減ってしまって暮らしが苦しくなったとき、「難有り」と思う人は、「子どもを私立の学校に行かせようと思っていたのにできなくなった」「あのおいしいお店に食べに行くこともできなくなった」など、やれなくなったこと、できなくなったことに目を向けて嘆くことしかしません。

人として生まれてきたことを喜び、感謝しなさいという教えがあります。有難いの「難」の字は難しいという意味で使われていますが、自分は不幸だと思う人は「難」を災いや欠点の意にしてしまいます。「私は難有り」と思ってしまうのです。今できていること、今やれていること、今自分が自分として存在していることに感謝がもてず、難ばかりを拾って「難有り」としか思うことができない。

自分は幸せだと思える人は

でも自分は幸せだと思える人は「その日のご飯さえ食べられない人たちがいる中で、こうして毎日心配なく家族全員が健康で食事をできるのは有難い」と思うことができます。ひとつの問題に対して「難有り」と思う人と「有難い」を忘れない人に分かれていく、その分岐点はすべて自分の心のもちようです。自分の思いひとつです。本当に幸せになりたいのであれば、「有難い」を忘れずポジティブにプラス思考で生きていく道に入るしかありません。自分をそのように育て直すしかないのです。

お母さんがそのような姿勢をもつことで、子どもも自ずとそのようなプラス思考、ポジテイブ思考がもてるようになっていきます。子どもはお母さんの一挙手一投足を見ています。そこからモノの考え方、生き方、価値観、人とのつきあい方など多くのことを学んでいます。もし「私は難有りではなく、有難いと思って生きていくようにしよう」と思いが決まれば、ものの見方もプラス思考になり、幸せの輪がどんどん広がって必ずすべてがいいほうにいくでしょう。もしお母さんが「すべて難有り」と否定的なモノの見方をする人であったら、子どもの脳の配線も否定的になっていくのです。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

自分はどういう親から生まれてきたのかを整理する作業

数えることすらできないほどの数の祖先たちの論が紡がれ、あなたは存在している。あなた自身もその命のリレーの紡ぎ手なのです。それだけでもあなたがこの世に存在する大きな大きな意義があります。親がいたからこそ …

no image

思春期の子供に対する接し方

思春期特有の反抗期と違う点は、親に対する態度や表情に明らかな怒りや憎しみを見せるという点です。親にやたらと反抗的になる。汚い言葉や乱暴な言葉を口にするようになる、食事をとらない、勉強もしない、ドアを乱 …

no image

子供は叱れば叱るほど反抗してしまうもの

多くは心のご馳走が足りず、十分に満足していないことが多いものです。愛されていないのではないかという不安、愛され足りていないことへの不満、寂しさ、それから怒りといったものが子どもの心の中に巣食っている場 …

no image

新生児が微笑みを見せてくれたら

世界のどの国でも、新生児は生後六週日までに、初めて微笑みを見せてくれます。子宮内にいる胎児のにっこり微笑んでいる写真さえ残されているほどですが、まだ小さな赤ちゃんの微笑みを見ることは母親にとって貴重な …

no image

赤ちゃんの動作が反射によって条件づけられることはないが

赤ちゃんの動作が反射によって条件づけられることはありません。ただ、飢えた時や腹を立てた時だけは、まだ反射的な動作が見られます。そうはいっても、自分の意志による初歩的な動作は、大人の動きとは違って、まだ …