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子育て

自分は幸せだと思う人は幸せになれる

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自分を幸せだと思っている人は、さまざまなことに「有難い」と思うことができます。例えば家計の収入が減ってしまって暮らしが苦しくなったとき、「難有り」と思う人は、「子どもを私立の学校に行かせようと思っていたのにできなくなった」「あのおいしいお店に食べに行くこともできなくなった」など、やれなくなったこと、できなくなったことに目を向けて嘆くことしかしません。

人として生まれてきたことを喜び、感謝しなさいという教えがあります。有難いの「難」の字は難しいという意味で使われていますが、自分は不幸だと思う人は「難」を災いや欠点の意にしてしまいます。「私は難有り」と思ってしまうのです。今できていること、今やれていること、今自分が自分として存在していることに感謝がもてず、難ばかりを拾って「難有り」としか思うことができない。

自分は幸せだと思える人は

でも自分は幸せだと思える人は「その日のご飯さえ食べられない人たちがいる中で、こうして毎日心配なく家族全員が健康で食事をできるのは有難い」と思うことができます。ひとつの問題に対して「難有り」と思う人と「有難い」を忘れない人に分かれていく、その分岐点はすべて自分の心のもちようです。自分の思いひとつです。本当に幸せになりたいのであれば、「有難い」を忘れずポジティブにプラス思考で生きていく道に入るしかありません。自分をそのように育て直すしかないのです。

お母さんがそのような姿勢をもつことで、子どもも自ずとそのようなプラス思考、ポジテイブ思考がもてるようになっていきます。子どもはお母さんの一挙手一投足を見ています。そこからモノの考え方、生き方、価値観、人とのつきあい方など多くのことを学んでいます。もし「私は難有りではなく、有難いと思って生きていくようにしよう」と思いが決まれば、ものの見方もプラス思考になり、幸せの輪がどんどん広がって必ずすべてがいいほうにいくでしょう。もしお母さんが「すべて難有り」と否定的なモノの見方をする人であったら、子どもの脳の配線も否定的になっていくのです。

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