スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

幼稚園くらいの子供のケンカに親の仲裁は必要か?

投稿日:

昔から、子どものけんかに親が出るなーといわれてきたのは、まさに名言といえる。ところが、お母さんやお父さんの中には、子ども同士のけんかに口を出したり、それをとめにかかったりする人が少なくありません。とくに、けんかの弱い方の味方になることが多いものです。

けんかをする子どもを「悪い子」などと評価することは大きな誤りです。子どものけんかに、大人があれこれと口を出したり、とめに入るのも誤りです。けんかのなりゆきをじっと見ていてごらんなさい。ついには取っ組み合いがはじまるでしょう。そしてそれに負けた方が泣き出すでしょう。それでもじっと見ていればよいのです。

手を貸すとすれば、からだに大きな危害が及びそうになったときだけです。かき傷やすり傷ぐらいならば、それを体験させるべきです。そして、二人の仲がどのように発達していくかを見ていてごらんなさい。仲よく遊ぶ日があったり、それが次第に長くもなっていくでしょう。

子どもはけんかをしながらも

子どもは、けんかをしながらも、一方では仲よく遊ぶことができる。そうしたけんかを通して、相手にも相手の立場があることを知り、自己主張をうまくしなければならないことを学習していく。こうして、本当の意味での社会性の発達が促され、「思いやり」の心が芽ばえてくる。

親は「強情だ」といって、また、怒ってしまうでしょう。親に怒られて、「ごめんなさい」ということはあっても、その言葉の響きには、本当にあやまる気持が含まれてはいません。仕方なくあやまっているに過ぎないのです。その原因は、子どものけんかに親が口を出したことにあるのですから、そもそも親が誤った扱い方をしていることが原因なのです。

そこで、「弱い者をいじめてはいけません」といって、強い方の子どもを怒ることになるでしょう。そうした怒り方は、強い方の子どもには大きな不満を残します。親から「あやまりなさい」といわれても、なかなかあやまろうとはしないでしょう。それは、親の扱い方が、子どもには納得できないからです。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

赤ちゃんの声の使い分け

あなたの赤ちゃんは何かほしいと思った時、覚えたばかりの声を上手に使います。「ねえ、聞いてちょうだい!」と言わんばかりに、小さな叫び声を上げることもよくあります。そんな時、返事をしてあげることを忘れない …

no image

赤ちゃんはあまり食欲がないですか?

赤ちゃんはあまり食欲がないですか?母乳を与えている母親は、このような赤ちやんの拒絶が離乳食へ移るためのサインだと考えることもあります。でも、そうではありません。赤ちゃんはただ苛立っているだけなのです。 …

no image

人生は喜びに満ちていると子どもに教えてあげましょう

親である自分も、そしてわが子もせっかくこの世に生まれたのです。一回限りの人生を生きているということを思えば、どうせなら楽しく喜びに満ちた人生を生きていきましょう。子どもにも楽しく喜びに満ちた人生を生き …

no image

心の成長のための栄養源は甘えること

「甘えられる」は子どもの生きる力を生む源、心の成長のための栄養源です。大好きな人に身も心もゆだねて甘えられたらこんなにうれしいことはないでしょう。自分の気持ちに釘を刺されず、相手から心のシャッタ「を下 …

no image

泣き叫ぶ赤ちゃんの対処法を知っておこう

自分の夫や親類の人、友人、近所の人など、誰もがママの大切な宝物をはた迷惑なうるさいチビ、だと思っていると心配する母親も多いようです。そんな人たちが赤ちゃんをもっと厳しく育てた方がいいと口を差しはさんで …