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うぬぼれた男と自信がない男、女が嫌いなのはどっちだろうか?

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女は、男とは明らかに違う動物。「根拠もなく自信満々な男は嫌いだけど、自信がない男は、もっと話にならない」一人のうち九人の女性は、そう口をそろえる。だから、「あのう、僕じゃダメですかね」とか「僕は何の取り柄もない男ですが、一生懸命にあなたを大切にします」とかの謙虚、なアプローチは、逆効果どころではない。アウト・オブ・クエスチョン(問題外)であることを肝に銘じておいてほしい。

「うぬぼれた男」と「自信がない男」。さて、女が嫌いなのはどっちだろう?たいていの男は、「うぬぼれた男」と答えるはずである。理由は簡単、男は、「うぬほれた男」が大嫌いだからだ。ゆえに、女もそうであるに違いないと思ってしまうところが、女も男も同じ人間だなどと思ったら大まちがい。

「自分に自信を持っている男は、自然と魅力が生まれる」これもまた、一人のうち九人の女性が言っていることだ。しかし、「自分に自信を持つ」というのは、じつは並大抵のことではない。大宰面ほどの大作家であっても「桃惚と不安」という言葉で、絶えず自分の作品世界に疑いを抱いていたのだから。そう考えるとタイヘンなことになってしまうので、考える角度を一五度ばかりずらしてみよう。

自信がある男になるためには

「自信がある男」になるためには、何も007みたいに万能であったりイチローのようにナンバーワンであったりする必要はない。自分のやっていることが好きで、そのせいで人生を楽しむことができていれば、それだけで、女性の日には輝いた男に見えるものだ。

女性の目には、「自信がない男」がつくる世界は、イメージが貧困で退屈な世界のように映る。いっぽう、「自信がある男」がつくる世界は、なんとなくワクワクする楽しい世界であるように映る。恋人同士になるということは、それぞれの世界を分かち合うことだ。女性からすれば、退屈な世界よりも楽しい世界を分けてもらいたいと思うのは当たり前だろう。

女性に対する男の自信のなさは、ほとんど「女は強欲でゼイタク」というイメージから生まれてくる。彼女に自分をアピールするためには、まずは、そのイメージを大幅に修正することだ。そうすれば、女を高級車の横に乗せてやれない自分にも自信が持てるようになるはずである。

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