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トヨタ自動車米国インディアナ州工場で生産されたミニバンシエナ

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トヨタ自動車米国インディアナ州工場で生産されたミニバン「シエナ」が、韓国市場に初めて登場した。韓国トヨタは平沢国際自動車埠頭からシエナの入港式を持って、国内市場への進出を宣言した。販売を開始したシエナは97年に発売されて以来、北米市場以外は韓国で最初に披露するモデルで華やかな外観と広い室内空間、オットマンシートなど、さまざまな便宜装置を備えている。シエナは、既存のセダンやスポーツ用多目的車(SUV)と差別化された余裕のあるスペースが特徴である。

シエナの競争力は、様々な便宜仕様とスペースの有効活用にある。既存のミニバンと比べて快適に重点を置いて開発されたシエナは、高級セダンに適用されるオットマンシートを国内ミニバン初装着してファーストクラスの航空席のような快適さと快適な乗り心地を提供。優れた開放感と広い視野を提供する屋内インテリアと一緒に開放幅がさらに拡張されて車両を乗り降りが便利なパワースライドドアとした回の操作でシートを折って荷室の床に収納することができる3列パワーフォールディングシートなどのスペース活用が高いのが特徴である。

トヨタ自動車インディアナ工場

シエナは2.7リットル直列4気筒と3.5リッターV6デュアルVVT-iなど2つの二種類のエンジンタイプでゲートタイプ6段自動変速機を装着した。2.7リットルエンジンは、最高出力189馬力、3.5リットルエンジンは266馬力を発揮し、公認燃費は、それぞれ10.5 km /ℓと9.4 km /ℓである。韓国トヨタ自動車のナカバヤシヒサオ社長は「高級ミニバンと呼ばれるセグメントを開拓するシエナはトヨタの再跳躍に向けた重要なモデル」とし「韓国トヨタは、シエナをはじめとトヨタブランドが追求する価値を感じることができる差別化されたサービスを顧客のニーズに対応する様々な新モデルを導入する計画」と明らかにした。

一方、トヨタ自動車インディアナ工場は、過去96年のトヨタ自動車が37億ドルを投資して設立された会社で、約470万㎡規模で4100人余りの従業員が勤務している。年間30万台の生産能力を備えたインディアナ工場はシエナをはじめ、大型スポーツ用多目的車(SUV)のセコイア(Sequoia)と中型スポーツ用多目的車(SUV)のハイランダー(Highlander)を生産している。

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