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年の差カップルが本当はうらやましい

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世の中に、絵に描いたような幸福が存在することが許せない。しかし、その次の瞬間、ウプなだけのキレイキレイなお嬢ちゃんである花嫁に、安心したりする。今のうちよ。キレイ、キレイ、かわいい、かわいいって妻を可愛いがっていられるのは。そのうち、赤ん坊でも生まれたら、赤ん坊の世話なんか嫌よ、あたし美容院行ってキレイにしてくるからあなた見てて、それが嫌ならあたし、ママのところに帰るから。そういう状況が目に見えるから。

幸せカップル評価に男のゴクリ女のニヤリ。彼が、突然、結婚する。相手は、20も年が違う、学校出たてのお嬢ちゃん。こういうケースを最近よく目にする。男たちは、花嫁の初々しさと美しさに、尚一層彼を義む。しかし、表面だっての嫉妬はみっともないので、あいつなら、お似合いさ
と、余裕のポーズをとってみたり、財産めあての玉の興ギャルじゃないか?と、チットモウラヤマシクナイヨと冷やかな風を装う。でも、内心は、美ましい。年増女たちは、このできすぎたカップルに一瞬、激怒する。

こういう女に苦労することで、彼がさらに一皮むけ、さらにいい男に生まれ変わることが期待できるからである。世の中にいい男が増えるのはいいことである。だから、キレイキレイなだけのお嬢ちゃんと結婚する、少しいい男に対し、年増女は、サケの稚魚を一度大海へ放つ心境を抱くのだ。大きくなって、戻っておいで。

若い女の子を結婚させたがる

若いうちなら、若いというだけを武器に、大勢の男の中から亭主を選ぶことができるのよ。いまのうちよ。頑張ってという励ましをこめてくれているおばさんもいる。

おばさん主婦は、とかく若い女の子を結婚させたがります。しかし、彼女らもただのお節介だけではなく、経験を重ねた結果、日本男性は、女は若ければ若いほどよいと思っているという現実を見通して、親切心から忠言していることもあるのです。敵はおばさんではない。適齢期にこだわっているのは、むしろ男たちです。

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