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一見稚拙に見えながらも素朴派の絵は圧倒的な存在力

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あなたが、普通の女性なら、素朴派の絵を目指すべきだと思います。一見稚拙に見えながらも、素朴派の絵は、圧倒的な存在力で、他の流派の絵をしりぞけてしまうから。ロココもバロックも、はじけとんでしまうくらいの力強さがそこにある。素朴派のもって生まれた技量に、無理矢理アカデミックな技術を教えこもうとしても、無駄というもの。逆に、こっけいにすらなってしまう。

妙に、心を捉える絵というものもある。素朴派という一派が美術史上に存在している。アカデミックな技法を持たない無名の画家たちが、しかし、一所懸命描いた絵である(アンリ・ルソーの絵が、これにあてはまる)。デッサンは狂ってるし、遠近法も目茶苦茶。それでも、ていねいに細かく描かれた画面は、不思議な味わいがある。

つまらない絵をいっぱい並べて喜んでるのもいれば、本当の名画だけを数少なく保管しているのもいる。かけた絵が重すぎて、部屋の壁が崩れてしまうこともあるかもしれない。そういうモロい部屋のような心をもった男には要注意。若い男の子たちがもっと頑張って魅力を磨かないと、日本はそのうちアマゾネス国家になってしまうのではないか。

見識眼のある男もいればないのもいる

日本人の平板な顔に、西洋流のメイクをしても、浮きあがるだけのように。男の心の部屋というものが、いくつも絵をかけたがる宿命ならば、他の絵を圧倒する方法を見つけ出すしかない。それにしても、見識眼のある男もいれば、ないのもいる。

遊んでいるうちは、気が紛れて、一瞬、死を忘れてしまう。ところが、生活が安定して落ち着いてしまうと、あとは、死を待つばかりである。それがこわくて、男は浮気をするのであろうか。なぜ、男が浮気をするのか謎だ。

なぜ男は浮気をするのかは女にとって永遠のテーマ。なぜ、男は浮気をするのか。映画月の輝く夜にでは、死ぬのがこわいからと、カッコよく男が答えている。死を直視するのがこわいから、あっちこっちフラフラと遊び異けてごまかしているのだろうか。

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