子育て

テレビを見る時間を子供と約束する

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その時間がきたらば、必ずスイッチを切るーといったけじめのある生活を教えることが大切です。その点で、お母さんもお父さんも、自分自身がテレビに対してけじめをつける努力をしなければならない。

小学生ともなれば、台所の後片づけをしているお母さんから、「勉強は」「宿題やった」と掛け声をかけられながらも、テレビにかじりついている子どもが多いのではないでしょうか。そうなれば、睡眠にも影響してきます。そこで、テレビを見る時間を子どもと約束することが絶対に必要です。

自分の欲望をおさえて、時間を守るという気持を養うことが、人格形成に重要な意味を持っています。しかし、睡眠にはもう一つの問題があります。子どもはお父さんと遊ぶのが好きですから、それに応じてよく遊んでくれるお父さんですと、おそくまでその帰りを待っているという子どもがいることです。

また、一日中テレビをつけっ放しというのでは、一家をテレビ中毒にしてしまうでしょう。「早く寝なさい」とわめき立てる前に、テレビの管理をどうするかについて、お母さんとお父さんとでじゅうぶんに話し合うことが大切です。

子どもが眠りにつくときには

子どもが眠りにつくときには、そのそばで、お話をしてあげたり本を読んであげるお母さんであってほしいものです。幼い子どもには、お母さんに手を握ってもらいながらの子守唄が大切です。

時間を守るということよりも、お父さんと遊ぶ楽しみの方を優先させるべきです。それは、親子関係の方がしつけよりも大切であるからです。お父さんと遊んだことで、子どもの心には暖かさが残ります。お母さんと子どもとの間の情緒的な結びつきはしっかりとしたものになります。

どんな名歌手の唄よりも、お母さんの歌声の方が、子どもの情緒の安定に役立ちます。いずれにしても、子どもが小学校低学年になるまでは、お母さんがそばにいてくれることが、子どもの安らかな眠りにとって大切です。安らかに眠ることのできた子どもは、よい夢を見ることでしょう。

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