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子育て

他人の赤ちゃんを抱っこしてみて下さい

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どの赤ちゃんもその姿形が違うように、性質や特徴もそれぞれ異なっています。もし母親が許してくれるなら、他人の赤ちゃんを腕に抱き上げてみて下さい。どこか違う感覚を味わうはずです。そして、赤ちゃんがあなたの手になじむまで、少し時間がかかるかもしれません。逆にいえば、どの新生児もみんな違っていることを忘れるほど、あなたは自分の子供に慣れ親しんでいるわけです。

赤ちゃんは腕に抱かれたり、愛撫を受けてかわいがってもらったり、揺りカゴに入れられたりすることに喜びを感じ、ときには軽く背中をたたいてもらうこともうれしいものです。赤ちゃんにとってスキンシップしすぎて困るようなことは何もありませんから、できるだけスキンシップをしてあげましょう。

スキンシップを通じて赤ちゃんは、どんなことが楽しく、何が自分に安らぎを与えてくれるのかをあなたに伝えてくれる。やがてあなたは、興奮した赤ちゃんの気を静めるのにスキンシップがすぐれた効果をもつことに気付くでしょう。

赤ちゃんを両手で抱き上げることになる

どの母親でも赤ちゃんの体の各部分を撫でる方法は、とてもよく似通っています。最初は、まるで腫れ物に触るように指先だけでそっと撫でていますが、だんだん慣れてきて、指全部を使ったり、ときには軽く押してみたりして、やさしくスキンシップを与えます。それから、手の平で赤ちゃんの体を撫でてやり、最後には、こんなにも愛しいものがこの世に誕生したことに感極まって、赤ちゃんを両手で抱き上げることになるのです。

出産後すぐに、赤ちゃんと接する機会があるなら、次のような順番で赤ちゃんにスキンシップを与えてあげましょう。まず最初に、指先で髪の毛に触ってみて下さい。しっとりとして、柔らかい感触が伝わってくるでしう。次に、頭や顔を指で撫でてあげましょう。それから、かわいらしい手足の指や爪を触ってあげ、体の中心線に沿って指先をはわせ、腕や足、首なども撫でてあげましょう。最後に、かわいいお腹や胸を触ってみて下さい。

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