ニキビ

思春期の皮脂の分泌を増やすアンドロジェンというホルモンの分泌

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思春期に見られるニキビ。無理なダイエット、ストレスなどが原因と言われています。ストレスなどによる胃腸障害によって、必要な鉄、亜鉛などのミネラル不足が起こり、それによって免疫の低下や肌荒れが引き起こされ、ニキビが治りにくい場合も多いです。ホルモンバランスの変化やターンオーバーの遅延を引き起こし、古い角質が正常にはがれ落ちないことで角質層が厚くなり、毛穴がふさがれてニキビが発生します。

思春期は皮脂の分泌を増やすアンドロジェンというホルモンの分泌が多くなることから、必然的にニキビも発生しやすくなります。しかし、思春期を過ぎても発生する大人ニキビの原因はまた別もの。また、大人ニキビはあごや頼にできることが特徴で、頼づえによる摩擦も炎症を起こす原因になります。ストレスによる胃腸障害も大人ニキビの原因なので、ストレスをためないように意識し、ストレスによって不足しがちなビタミンB群やビタミンC、Eを食事から摂ることも心がけてください。

大人ニキビの対策は、丁寧な洗顔で肌を清潔に保つことがポイントですが、洗い過ぎは逆に皮膚のバリア機能を低下させてしまうので、ここでもやはり、自分の肌質を把握したスキンケアが重要になってきます。お化粧の際に肌に直接触れるパフやスポンジ、タオルをいつも清潔にしておくこともニキビ対策のひとつです。また、収れん効果のある化粧水で毛穴を引き締めることも効果的です。枕カバーなど、長時間枕に触れる寝具などは、衛生状態にも気をつけましょう。

顔の赤み

また、顔の赤みは顔の毛細血管が拡張して起こるもの、皮脂の分泌異常によるもの、アレルギー症状によって起こるものなど、さまざまな原因が考えられます。血管の拡張で起こる赤ら顔。顔の赤みのせいで顔全体がなんとなくあか抜けない感じの印象になってしまう、特に冬は頼がりんごのように真っ赤になってしまい人に会うのも憂うつという悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。赤ら顔の人は、敏感肌のことが多いため、皮膚がダメージを受けやすく、悪化するとそのほかの肌トラブルを引き起こす可能性もあります。

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