子育て

新生児を泣き止ませる方法

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ときには、授乳している間に眠ってしまい、赤ちゃんをそっと揺りカゴに降ろそうとしたとたんに泣き出すことがあります。授乳や睡眠の時間を正確に守っている母親は、赤ちゃんがミルクを飲みながら眠っていることに気が付きます。でも、泣き疲れていたり、眠り足りない上に、ミルクを吸う力も起きている時より弱っているので、ミルクを飲みながら眠ることなんかできないと考える母親もいます。

また、泣き止ませるための最良の方法は、赤ちゃんが機嫌のいい時いちばん喜ぶことをしてやることです。泣き止まない赤ちゃんを胸に抱いて、家の中を歩き回りながら、母親は赤ちゃんを「ひどく甘やかしている」と感じることもあります。でも、赤ちゃんはママのそばにいると安心ですし、愛撫してもらったり、ゆらゆら揺りカゴで揺られながらあやされたりするのが大好きなのです。

お乳を飲ませることで赤ちゃんの心を落ち着がせ、泣き止ませることもできる。抱き帯に入れたりしてグルグル歩き回る。乳母車に乗せて散歩に連れて行く。車に乗せて近所をドライブすることで、赤ちゃんの機嫌が直ることもある。自分たちのベッドに添い寝させることで、赤ちゃんを落ち着かせようとする夫婦もいる。

眠ろうとしない赤ちゃんも

なかなが泣き止まず眠ろうとしない赤ちゃんも、あなたが抱き寄せてやると意外に早く眠りにつくことがあります。あなたの体温や心地よい動き、心臓の音などが赤ちゃんの心を落ち着かせる効果があるのです。温かいお風呂に入れ、柔らかいタオルでふいてその上に寝かせ、ベビーオイルでやさしくマッサージしてやる。胸に抱いて母乳を与えるなど。

生後四週日から五週目にかけて、赤ちゃんの感覚や新陳代謝、身体組織が大幅な変化を受けているサインが数多く読み取れます。この時点で、新生児の時にもっていたいくつかの能力が失われるのです。例えば、目で人の顔を追いかけたり、音が聞こえる方を振り向いたり、目の動きをまねたりする能力です。このようなサインは、赤ちゃんの本能的な能力が脳内の原始的な中枢にコントロールされていたことを示しています。

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