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しみレーザー治療の仕組み

投稿日:2019年9月18日 更新日:

しみを治療するレーザー光は、肌内部のメラニンに吸収されて熱エネルギーに変わります。その結果、しみの部分だけがごく浅いやけどを起こし、その後に薄いかさぶたとなってはがれ落ちるのです。ほくろやしみ取りに用いられるレーザー治療。治療を受ければ一回でしみが消えると思われがちですが、治療が完全に終わるまでには時間を要します。その理由は、レーザー治療は皮膚に刺激を与える治療であるためです。

治療部分に色素が沈着する炎症後色素沈着症。沈着した色素は徐々に消えますが、消える速度にも個人差があります。施術後の炎症後色素沈着が消えるのを早めるためにも、治療後は徹底した紫外線対策とアフターケアが必要です。ほくろの場合は真皮内に存在するシ細胞を取り除く必要があるため、組織を一部削る必要が生じます。レーザー治療は、しみの種類によっては症状を悪化させたり、完全に消せない場合もあります。

老人性色素斑や太田母斑

老人性色素斑や太田母斑、後天性メラノサイトーシス(両頼部に好発し、多数の小さな灰色がかった色素斑が後天的に現れる疾患)、脂瀬性角化症(茶?黒色で表面が少し盛り上がった病変。肝斑をレーザー治療で消そうとすると、むしろ悪化する可能性があるので十分気をつけなければいけません。レーザー治療は皮膚に大きな熱エネルギーを加える外科的な処置です。よい結果を出すためにはアフターケアがとても大切なので、施術前の医師との十分な話し合いが必要です。

肌にできたしみが肝斑なのか、太田母斑なのか、老人性色素斑なのか、しみの種類を正確に見分けたうえでその疾患に応じ適切な治療を進める必要があるので、専門医の診断のもと治療を受けることが何よりも重要です。ほくろやしみ、そばかすなどのレーザー治療のときは、ちょうど輪ゴムで肌をはじくような痛みがあります。個人差はありますが、耐えられない痛みではありません。痛みに弱い人には、事前に麻酔をしてから治療することもできます。

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