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叱られるのがうれしい子供はいない

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悩みを口にするお母さんたちには共通している部分があります。ずっと「これをしなさい」「あれをしちゃダメ」と、子どもを管理する。それも早くから「叱るしつけ」をされてきた方が多いのです。聞き分けのない子になる理由は、まさにここにあります。

困っている状況はいろいろでも、お母さん方の言葉の多くは、「言うことを聞いてくれない。聞かせるにはどうしたらいいでしょうか?」「いくら叱っても直らないのですが、どうしたらいいでしょうか?」というところに集約されていくことがほとんどです。聞き分けがいい子にするにはどうしたらいいのか、親として何をするとよいのか、それを教えてほしい。

よかれと思っているしつけが、かえって子どもをよくない子にしてしまう。なかには「いくらダメと言っても聞き分けがなくて本当に困っています。ときに手をはたいたり、お尻をぶったりして教えているんですが、ちっとも効き日がありません」と言われ、お子さんの年齢を尋ねると「一歳半です」と返事が返ってきて、思わず言葉を失なうこともあります。

叱られてうれしい子はひとりもいない

叱られてうれしい子はひとりもいません。大好きなお母さんから、ガミガミ叱られることで「ボク(ワタシ)はお母さんに好かれている」と実感する子はいません。わが子を愛するからこそ、立派になってほしいからこそ、叱ってしつけているんだと親の側が思っているとしても、その愛は叱ることでは子どもに伝わっていかない。

わが子がかわいくない親はいません。わが子にはいい子に育ってほしいと誰もが願っているはずです。ですから、ちゃんとしつけてちゃんと育てようと思うのですが、それならばまず「叱るしつけ」は逆効果といえるでしょう。

いつもいつも叱られてばかりいる子は、悔しい気持ち、悲しい気持ち、寂しい気持ちでいっぱいになってしまいます。「お母さんをそんなに怒らせちゃう自分がいけないんだ」と罪悪感をもってしまいます。心の中が寂しくて、満たされなくて、罪悪感と不安で心がヨロヨロになります。

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