スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

説得されて教育されしぶしぶ覚えても生きがいを覚えない

投稿日:

説得されて教え込まれてしぶしぶ覚え、そのたびにつらい思いをしていたら、やがて生きていくこともつまらなくなっていきます。「なぜ生きていなきゃいけないの?」「なぜ大人になんなきゃいけないの?」としか思えないようになっていきます。

親が一方的に説得を繰り返して教え込んだものは身についていくことはない。「これは白い色をしたクマさんだから白クマって言うのか!」と自分で納得して覚えたものだけが、その子の宝となっていきます。納得して覚えていくことはすべて宝となり、その経験が生きていくことの喜びにつながります。

子どもの人生をどう幸せなものにしてあげるか。幸福に生きていける人に育ててあげるか。そのためには感性を先に育ててあげることが何よりも肝心です。知性・思考の部分を育てるのはその後でよいのです。

言われたことだけやっていればよく、自分で感じ取って「あ、そうか!」と納得できる感覚がもてなければ、人間は生きていることに喜びも感じなくなっていく。厳しく叱り続けてしっても、子どもの中に喜びは生まれないということを親御さんたちはぜひとも肝に銘じてください。

幸福に生きていくことができる

説得された人生ではなく納得した人生であってはじめて人は幸福に生きていくことができるようになるのです。気持ちができあがってから、ようやく子どもは自分で考えていくことができるようになります。その順番をぜひ間違えないようにしてください。

食事が食べられるようになったら栄養素を考えて食事をつくって食べさせ、外遊びに連れて行くなどして運動させる。おいしい栄養たっぷりの食事、おいしい水、いい空気、いい環境があれば基本的に身体は自然と健康にすくすくと育っていきます。

まず育てるべきは感情・感性四つの車輪のうちの身体を育てる部分については、どの親御さんも心を込めてしてあげていると思います。赤ちゃんの時代にはミルクをたっぷりと飲ませ、すやすやと眠れるように温かい寝床を用意し、危険がないように周囲に気を配ってあげることです。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

不満が爆発してしまう前に

子どもが小さいときも、洗濯物の山の前で「なんで毎日毎日こんなに汚してくるのかしらーどうして私ばかりがこんなことをしなきゃならないの!」と不満が爆発しそうになることがしょっちゅう。そのときも「でも、もし …

no image

子供は叱れば叱るほど反抗してしまうもの

多くは心のご馳走が足りず、十分に満足していないことが多いものです。愛されていないのではないかという不安、愛され足りていないことへの不満、寂しさ、それから怒りといったものが子どもの心の中に巣食っている場 …

no image

そのときのお母さんの気持ちを想像してみること

ある男性のご相談者。小さい頃、お父さんに連れられてお祭りに行き、帰りにオモチャを買ってもらったそうです。それがうれしくて帰ってからお母さんにオモチャを見せたところ、お母さんは「よかったね」と言ってくれ …

no image

子供の怪我をいつまでも怖いとばかり言っていてはダメ

活動的な子どもは、それだけけがを多くします。いろいろなけがの体験は、それに対しての注意力を養うのには大切なことで、それによって、大きなけがを防ぐことができるのです。小さなけがをしたことから、だんだんに …

no image

いたずらっ子は探究心の現われ

早くからお母さんから離れていても平気な子どもがいて、お母さんにとっては独立心のある子のように思えるかも知れませんが、そうではないのです。お母さんとの情緒的な心の結びつきができなかったために、お母さんに …