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子育て

説得されて教育されしぶしぶ覚えても生きがいを覚えない

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説得されて教え込まれてしぶしぶ覚え、そのたびにつらい思いをしていたら、やがて生きていくこともつまらなくなっていきます。「なぜ生きていなきゃいけないの?」「なぜ大人になんなきゃいけないの?」としか思えないようになっていきます。

親が一方的に説得を繰り返して教え込んだものは身についていくことはない。「これは白い色をしたクマさんだから白クマって言うのか!」と自分で納得して覚えたものだけが、その子の宝となっていきます。納得して覚えていくことはすべて宝となり、その経験が生きていくことの喜びにつながります。

子どもの人生をどう幸せなものにしてあげるか。幸福に生きていける人に育ててあげるか。そのためには感性を先に育ててあげることが何よりも肝心です。知性・思考の部分を育てるのはその後でよいのです。

言われたことだけやっていればよく、自分で感じ取って「あ、そうか!」と納得できる感覚がもてなければ、人間は生きていることに喜びも感じなくなっていく。厳しく叱り続けてしっても、子どもの中に喜びは生まれないということを親御さんたちはぜひとも肝に銘じてください。

幸福に生きていくことができる

説得された人生ではなく納得した人生であってはじめて人は幸福に生きていくことができるようになるのです。気持ちができあがってから、ようやく子どもは自分で考えていくことができるようになります。その順番をぜひ間違えないようにしてください。

食事が食べられるようになったら栄養素を考えて食事をつくって食べさせ、外遊びに連れて行くなどして運動させる。おいしい栄養たっぷりの食事、おいしい水、いい空気、いい環境があれば基本的に身体は自然と健康にすくすくと育っていきます。

まず育てるべきは感情・感性四つの車輪のうちの身体を育てる部分については、どの親御さんも心を込めてしてあげていると思います。赤ちゃんの時代にはミルクをたっぷりと飲ませ、すやすやと眠れるように温かい寝床を用意し、危険がないように周囲に気を配ってあげることです。

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