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子育て

成功するために失敗を体験させることも大事

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もし、子どもがそば屋さんのまねをしていて食器を落としてこわしてしまったとしたら、どのように扱ったらよいでしょうか。そのような冒険心の現われに喜びを感じている両親であれば、そば屋さんの持ち方ができるようになってもらいたくなるでしょう。そこで「この次はがんばってね」という励ましの言葉が口をついて出てくるでしょう。

逆に初めに注意を与えてしまったお母さんには、子どもがそば屋さんのようにしてじょうずに持っていっても、ほめる言葉が出てきません。それは、親のいうことをきかなかったという怒りがあるからです。そうした怒りが「もうお前なんかにやってもらわないからね」という言葉となって出てくることさえもあるでしょう。

失敗の体験を通じて成功への道をひらく教育。子どもも、次に挑戦したときには失敗をしないぞ、と意欲を燃やすでしょう。そして、こわれた物の後始末の方法をも教えます。それによって、小さなかけらは濡らした新聞紙などで取り除くことも学習するものです。

怒ってしまうと

怒ってしまうと、子どもも、お母さんにいわれてもやらないぞーという気持になるでしょう。次にお母さんから頼まれると、「いやだノ」といって断るようになるでしょうし、強い言葉で命令されると、ふくれっ面をしながらやってはくれるでしょうが、お母さんとしてもいい気持はしないでしょう。

その上に、「落ちつきがないからだ」とか「おっちょこちょい」とか、さらには学校の勉強のことに及び、日ごろのうらみつらみをあれこれというお母さんさえあります。多くのお母さんやお父さんは、子どもの失敗に追いうちをかけます。「ほらごらん」という言葉がそれです。この言葉の裏には、親のいうことをきかなかったからそうなったのだという心が働いています。そのことを声を高くしていう親も少なくありません。そのような小言をききながら、子どもはどう思っているのでしょうか。早くやめてくれればいいと思っているに過ぎません。

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