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生後四週目くらいの赤ちゃんの特徴

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生後五週目か六週目の赤ちゃんは、まだ自分が興味をもったことを行動で示すのに、とても苦労します。研究室の実験では、赤ちゃんと遊んでいる母親が映っているカラーのビデオに目の焦点を合わせようとするため、赤ちゃんは哺乳びんの乳首を吸うのに大へん苦労することが分かりました。

あなたは赤ちゃんの同じような行動を見ることになりますが、それは本能によるのではなく、赤ちゃん自身の意志でコントロールされている行動。生後四週目から五週目にかけて、赤ちゃんに見られる一連の変化は、周りの世界の認識だけでなく、感受性や食べ物の消化などにも影響を及ぼし、それがあなたの目にもはっきり見える場合もあります。

赤ちゃんが初めて涙を流して泣いたり、長時間ずっと目覚めていたり、周りの世界にますます興味を示し始める。また、誕生直後には、一〇センチを越えると対象物に日の焦点を合わせることができませんでしたが、この頃になると三〇センチ位まで視力が届くようになります。

赤ちゃんが乳首を吸うのをやめたとたんに

また、

・目覚めている時間が長くなり、注意深い眼差しになる。
・興味を示して見る時間が長くなり、回数も増える。
・注意深く音を聞くことが多くなる。ロ手に触れた物をより強く意識する。
・喜んでグーグー声を上げることが多くなる。
・喜びや不満を表現することが多くなる。
・自分の欲望を明らかにすることが増える、
・さまざまないに関心を示すようになる。
・初めて笑顔を見せたり、以前よりよく笑うようになる。

といった兆候も出てきます。

赤ちゃんが乳首を吸うのをやめたとたんに、研究者がビデオのピントをぼかした。すると赤ちゃんは数秒間だけ、ピントのほやけた画面を見ようとしました。この月齢の赤ちゃんは乳首を吸うのと画面を見るのを同時にすることが困難なのです。そして、再実験でも、赤ちゃんはビデオの画面を見るために、乳首を吸うのをやめることが確かめられました。今度はうまく母親の姿が見えたようです。

-子育て

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