子育て

生後1ヶ月以降の赤ちゃん

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生後八週日あたりになると、赤ちゃんは周りの世界を新たな方法で認識し始めます。うまく説明するのは難しいですが、その変化には視覚だけでなく、赤ちゃんのあらゆる感覚も含まれているのです。多くの母親は、赤ちゃんの目がきらきら輝いていると語っています。この月齢になると、自分が好きな物と嫌いな物をはっきり相手に伝えることができます

例えば、赤ちゃんは身の周りにある物や自分の肉体などの単純な形が分かるようになります。また、自分には手足があることを発見し、長い時間をかけ、何回も繰り返し動かしながらその細かい動きをコントロールしようとします。部屋の壁に映った光と影のコントラストや窓から差し込む木漏れ日も興味をもつようになります。

スーパーの棚にある商品の箱や缶詰の細部をじっと眺めてみたり、あなたが着ている服や自分が身に付けている衣類のデザインなどにも心が奪われ、見つめたりするのです。これらの変化やその他多くの変化などは、赤ちゃんの精神面での発達に大きな進歩がみられたことを示しています。以前にはあなたの助けや励ましがあってもできなかった一連の能力を身に付けることができるわけです。

ママの胸にしがみつく必要がある

赤ちゃんは自分の身に起こったことをすべて受け入れなければなりませんが、安全で慣れ親しんだ避難所がなければ、それもうまく行きません。ですから、赤ちゃんはこの新しい世界で自分が安心できるまで、ママの胸にしがみつく必要がある。

赤ちゃんが泣いて手に負えなくなる危険な時期は数日から、長くて二週間ほど続くことになります。しかし、この危機を乗り越えれば、あなたの赤ちゃんは成長の一里塚として、二回目の飛躍的な「成長のステップ」を迎えることができるのです。

これらの変化がみられる前には、赤ちゃんが手に負えなくなる時期が訪れます。赤ちゃんの目にはまるで違った世界が映り、これまで見慣れた世界がひっくり返ったように感託るために、頭が混乱し神経質になるのです。全く新たな方法で見たり、聞いたり、匂ったり、味わったりして周りの世界を認識し、それに慣れるためには時間が必要なのです。

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