スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

最初の子どもの育児はお母さんにとっては最初の経験

投稿日:

最初の子どもの育児は、お母さんにとっては最初の経験ですから、どうしても不安がつきまといます。お母さんの口から、「同じように育てているのに、どうしてきようだい間で性質がちがうのでしょうか」といった質問が出されることがあります。そして、それが生まれつきでもあるかのように思っているお母さんがいます。しかし、同じ顔をしているお母さんであっても、子どもによって気持の持ち方が非常にちがっています。

何人かの子どもがいる中で、安心してつき合える子どもと、何となくぎくしゃくした関係の中にいる子どもとがあるでしょう。同じわが子とはいえ、その子どもとの関係は、いろいろにちがうものです。お母さんにしてみれば、平等に可愛がっているつもりでも、その受け取り方は、子どもによってちがうのです。

最初の子どもには、どうしても期待が過剰になります。そして、手をかけることが多くなりますが、それが度を越すことになりがちですから、子どもは依存的になったり、神経質になったりします。ところが、二番目の場合には、どうしても放り出しておくことが多くなり、それ故に、自発性が発達し、意欲のある子どもになりますが、放り出しておくことが多いと、情緒的な不安の強い子どもになることがあります。

ちょっとからだの具合が悪くても

ちょっとからだの具合が悪くても、すぐに医者のところへ飛んでいくでしよう。そして、医者から「心配ありませんよ」といわれて、初めて安心する。ところが、その経験が次の子のときに生かされます。ちょっとのことでは医者のところへいかないでしょう。

また、きょうだいが同性の場合と異性の場合とで、親の扱い方がちがってくることがあります。例えば、上の子が女の子で、次の子どもは男の子をーと望んでいるところへ生まれてきた女の子は、両親の失望という状態で両親と出会うことになります。その状態が続くようなことがあれば、両親からは望まれていない子になりますから、情緒は不安定になり、ひがみ根性を持ったり、中にはいろいろな異常な行動に走るようなことさえあります。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

運動嫌いの子どもは友だちができにくい

ある合宿に参加した三年生の女の子は、なかなか戸外遊びをしようとしません。誘い出してもすぐに部屋に戻って、本ばかり読んでいるのです。しかも、夕方、ベッド作りをしてシーツを敷いたあと、子どもたちがその子の …

no image

倹約生活で子供の心が養われる

ドイツでは、アパートの階段の電気はボタンを押す方式になっており、三分たったら自動的に消える装置になっている。わが国の家庭では、いかに電気のつけっ放しなどによって、むだに消費していることか。 夕食は、「 …

no image

子どもの死因でかなり多いのは「不慮の事故」

山をのぼり始めて間もなく、「何でこんなことをさせるのかよう」とくってかかる子どももいる。このような子どもは、ちょっとした困難に出あっても、すぐに挫折してしまうでしょう。どうか、休日などには自然の中に連 …

no image

自分を否定され続けていればネガティブな気持ちになる

自分を否定され続けていればネガティブな気持ちでしか生きていくことができなくなります。寂しさや不安で、いつまで経っても自立できず、人に依存し、自ら行動を起こすこともできなくなっていきます。反対に存分に甘 …

no image

赤ちゃんは危険な物でもすぐに魅力を感じるので注意

赤ちゃんのいたずらに耐えるように家の中を片付けておく。赤ちゃんは危険な物でも、すぐに魅力を感じるので注意して下さい。電気のコンセントや排水管、犬の口など、どんな物でもそこに穴やすき間があれば、舌を入れ …