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流通系カードは高率のポイント提供などお得が多い

投稿日:2019年9月9日 更新日:

流通系カード各社は、会員に積極的にカードを利用してもらおうと、会員限定セールなど様々な特典をつけている。ジャスコ、サティなどのイオングループでは毎月20日、30日はイオンカード会員限定で5%引きセールを開催、西友では毎月5日と20日にセゾンカードを利用して買い物をすると5%引きなどのサービスを実施している。

また、流通系カードの代表としてよく取り上げられるタカシマヤカードは、年会費無料でありながら8%もの高率のポイントを提供してお買物券へ交換するサービスを行って人気になっている。同カードのようにこの系列には年会費無料か初年度無料が多く、さらに高い還元率で客を集めている。そのため稼働率は他系列に比較すると飛びぬけて高い。反面、親会社であるスーパー、百貨店は個人消費の伸び悩みで軒並み苦戦している。このグループは親の業績に左右されるのも特徴。現状では、将来が明るそうなのはクレディセゾン、イオンクレジットサービスくらいで、その他は決して順調とはいえない。

スーパー、百貨店などが発行するカード

流通系カードは、スーパー、百貨店などが発行するカードである。セゾンカード(セゾングループ)、OMCカード、イオンカード(イオングループ)、伊勢丹アイカード、東急TOPカード、タカシマヤカードなどがある。その特徴は何といっても自前のチェーン店を使って、割引やポイントなどの特典をつけて多様なサービスを展開できることだ。

信販系カードとちがい、流通系カードの場合は、店舗と利用者との間に成立する二者間契約のような関係になり、グループで直接特典を付与できる強みがある。流通系力ードはポイント・割引特典が豊富で、スーパー、デパートが集客を目的に主婦、OLがメインターゲットである。このようなカードをもっているとスーパーでの買い物が割引になるため、毎日買い物をする主婦、OLに圧倒的な人気がある。

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