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両親で話し合いをしているか?

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話し合いの伝統がなかったわが国の過去の歴史から考えますと、さて話し合いをーとなると、水くさかったり、どのようなことから話し合いを行ったらよいかわかを感ずる方も少なくないと思います。その点で欧米の家庭の例を引き合いに出してみますと、子どもを八時ごろまでに寝かしつけたり、子ども部屋へ送ったあと、夫婦で話し合う時間にしています。

お年寄りと同居している場合には、夫婦の協力によって、子どものしつけに一貫性を作り上げる努力が必要であるにもかかわらず、お父さんは、始と嫁との間の葛藤の調整に乗り出そうとしませんし、妻からの訴えに耳を貸そうとしない人が多い。

子どもに何かの問題が起きてきますと、お母さんに協力して問題を解決しようとせずに、「お前が悪いからだ」と攻め手に回ってしまっています。それでは、精神的には離婚しているのと同じですから、お母さんは非常に悲しい思いをしていますし、不安はいっそう強くなり、それが子どもの問題行動にさらに拍車をかけてしまっています。

家庭の中に波風を立てたくないという気持から

お父さんとしては、家庭の中に波風を立てたくないという気持からそのような態度を取ろうとするわけですが、妻であるお母さんにしてみれば、夫から見放されたような気持になってしまう。このように考えますと、いっそう、夫婦の間の話し合いを強調しなければなりません。

一人で外出することが習慣になっているほどですから、それはいとも自然に行われています。このようなお話をすると、わが国ではなかなかまねのできないことのように感ずるでしょう。子どもを時間できっちり寝かせつけることはできにくい状況にありますし、お父さんがいつ帰ってくるかわからないという状態の中では、望み薄ということになるでしょう。

そうした中でも、よい機会をねらって、お母さんの方から、お父さんに対して、子どもについての楽しい話をしながら、相談することがあれば少しずつ話してみることも一つの試みになるでしょう。

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