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ライダースキルを上げて上級になるには?

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ロードレースやモトクロスという限られた条件の中では、2〜3年のキャリアで上級ライダーになれる人もいるが、一般公道を走る場合は、はっきり言ってレース以上にキャリアとテクニック、そして精神力を必要とする。これは、私の経験だけで言うのではなく。事実である。

運転免許とは、「あなたはオートバイに乗ってもいいですよ」という最低の条件であり、「上手に乗れます」という証明ではない。オートバイは難しい乗り物で、1〜2年のキャリアでは、たとえコーナーを速く曲がれるようになったとしても、「上級ライダー」とはいえない。早い人で3〜4年、遅い人だと5〜6年のキャリアを積んではじめて「中級ライダー」と呼ばれるのである。

ビギナーに最も大切なのは「走り込む」ことである。たとえ中型限定自動二輪免許を取得しても、いきなり250ccや400ccのロードスポーツにとびつくのではなく、50cc、125ccといった軽量マシンでとにかく距離を走り、オートバイはバランスの乗り物だということを、体に覚えこませることである。すなわち、「オートバイはどういう状態になったら転倒するか」ということを勉強するのである。

ビギナーに最もすすめる方法は

今日のオフロードバイクは、オンロード性能も非常によく、低中速コーナーでは、下手なロードスポーツよりコーナーリング性能が優れているものもある。ブレーキングやラインどり、そしてギヤチェンジの練習にも十分耐え得るボテンシャルを有している。

ビギナーに最もすすめる方法は、4ストロークの125ccトレール(中古車で十分だ)を購入し、オン・オフの区別なく走り込むことだ。そして、オートバイは前輪が少しでもすべると簡単に転師期するが、後壁が少々すべったくらいなら、バランスを修正できるということを体で知ることである。トレールバイクの長所は、転倒してもマシンのダメージが少ないことと、125ccクラスの車重(100kg前後)であれば、取り回しで苦労することがなく、オンロードでの練習も十分に行えることである。

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