子育て

夫への不満の伝え方

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夫への不満を持っている奥さん達。「仕事で忙しいんだ。疲れているんだからそんな話は今聞きたくない」としたら、話したくなる雰囲気を妻であるあなたがつくっていないということ。私だって働いて疲れきっている!と思っても、受け入れてもらうには、まず相手を受け入れることが前提になります。相手の気持ちや思いを汲み取り、まず相手を温めるということをしなければ、こちらの思いや気持ちも受け止めてもらうことはできない。

一回ではむずかしくても何回も繰り返しやっていけばわかってくれます。「あなたが離婚したいならそれでもかまいません。でも私は本気で気持ちを伝えたいし、せっかく夫婦でいるのにわかり合わなかったら人生だってつまらない。子どものためにも何がなんでも私の気持ちをわかってもらうつもりよー」という覚悟でぶつかってみてください。口先だけの言葉ではなく、本気の言葉であればご主人だって耳を傾けざるを得なくなります。

ご主人が帰ってきたら「今日もお仕事で大変だったわね。お疲れさま」と労い、温かくなる言葉をかけてあげていますか?「大変な世の中なのに家族のために毎日がんばってくれてありがとう」という思いで、ご主人に接してあげていますか?それをしないで「私の話をちゃんと聞いてよ!」と一方的に求めるだけでは、「そんな話は聞きたくない」とうるさがられても仕方ありません。

不満に思っていることがあっても

ご主人に対して腹が立ったり、不満に思っていることがあっても、まずはあなたのほうから謙虚になって相手を許し、許せることはすべて水に流すということをしていきましよう。そこで精神的にけちになってもいいことはありません。主人に対して腹が立ったとき、私はよく「自分がひとりだったらどうかな」と考えてみます。

自分を温めてくれる人には、自分も温めてあげようという気持ちになるものでも、状況を変えていきたいのであれば、変えていきたい側から変えていくことが解決の近道です。相手のせいにして、相手が変わらないからこうなのだと思っていたら、いつまで経ってもその状態から抜け出すことはできません。聞くに堪えない乱暴な言葉いで、相手への尊敬心や感謝の念を切り捨ててしまっては、以心伝心、相手との絆は切れるばかりです。

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