子育て

夫への不満やストレスで離婚をする前にすべきこと

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暴力を振るわれている、夫から虐待されているといった拠所ない事情がある場合は別です。自分や子どもに危害が及びそうな環境にいる場合は一刻も早くそこから逃げなければなりません。しかし「冷たい夫とはわかり合えない」「家事も育児も押し付けて、自分は仕事に逃げている」「夫は私の気持ちなどまったく理解しようとしてくれない」といった不満を募らせ、「もう一緒に暮らしたくないー」となっているなら、離婚の前にするべきことがまだあります。

夫婦関係がよいものでなければ子どものしつけなどできようもありません。子どもの心の成長も阻んでしまうことになるのです。夫婦の間も村日えと対話力が大切お互いに不満を抱え合って、離婚を考えていらっしゃるご夫婦もなかにはいらしゃることでしょう。けれどもそういう方には「離婚は最後の最後の手段にしてください」とお願い申し上げたい。

子育てや家庭のこと、妻の気持ちを顧みない夫に不満や悲しみをためていくやるせない思いはよくわかります。しかしそれを我慢に我慢してためていけば、いつか切れて「もう嫌だ」となり、歯止めがきかなくなっていきます。そうなる前に嫌なものは嫌だと夫にも伝えていく努力はしなくてはいけないのです。

本音をきちんと伝えるのであれば

本音をきちんと伝えるのであれば、ご主人に対しても「ちょっとお話を聞いていただけない?」と「私メッセージ」で伝えていきましょう。「私はあなたにこのように言われると、こういう気持ちがするの。すごく悲しくなるからしないでもらいたいのだけれど、あなたはどう思う?」このように切り出して伝えていけば、ご主人にも本音が伝わっていくはずです。

心の内に夫への不満を募らせていくお母さんたちは、対話不足を痛感することが少なくありません。夫と本音で話し合うということをしていない方が多いのです。自分は伝えているという方も、「あなたはそうやっていつも押し付けてばかり!私は本当に嫌になっちゃってるの!私の気持ちをわかってよ!」といった具合で感情的です。

どうせ聞いてもらえない、何か言っても怒鳴られるだけと思っていては本音のやり取りはできません。妻自身がそう思っているうちは何も変わらないままで終わってしまいます。でも、何が何でもわかってもらう、相手だってわかるはずだと思って本気で伝えていく覚悟があれば、ご主人にも必ず伝わります。

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