スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

オートバイに乗るのに必要な下半身のトレーニング

投稿日:

オートバイに乗るには下半身が強くなければならないことはいうまでもないが、そのなかでも大腿部の筋力が弱くては中腰のライディングポジションが取れない。中腰がダメだと人車一体が不可能となり、ベストライディングはとても望めない。

ムチャクチャなハードトレーニングは百害あって一利なしといわれる。その理論に俺の体験を裏打ちして、ある道場をオープンするとき、いろんなデマが流れた。「あの道場へはいったらシゴキ殺されるのがオチだ」「ヤバイからやめとけ、やめとけ」そんなデマが流れてるのを知って、残念で仕方なかった、とある人。

運動会での骨折や心臓マヒなどの事故がきまって新聞やテレビのニュースをにぎわす。ひとくちにいって日ごろの運動不足による現代病といわれている。こうした現代病少年、たちが、免許を取ったからといって、いきなり2輪で突っ走るとどうなるか。とっさの危機に体が対応できないばかりか、本来なら軽傷ですむ事故も骨折などの重傷や、もっと悪い結果をも招きかねないだろう。

じゅうぶんウォームアップしたら

ランニングでじゅうぶんウォームアップしたら筋肉トレーニングに移る。これは主として四肢と背筋の力をつけるものと理解してもらえばよろしい。なぜかというと、もともと2輪に乗るライディングフォームというものは、人間にとって変則的な姿勢なのであって、それに長時間耐えられるとともに、状況の変化に即応して自由に身のこなしができなければならない。これが人車一体、となるための基礎なのである。

大腿部といっても何種もの筋肉があるが、鍛えるのは、膝の上外側にある筋肉。オートバイに乗る場合に最もよく使う筋肉で、これをいかに強くするかが、下半身強化のポイントといってもいい。

筋肉を養い、体力をつけるためのノウハウは無限にある。じつは体操でも水泳でも、理にかなってさえいれば、なんでもよい。ただ、極端に無理な運動ーたとえばウサギ跳びなんかーは、おすすめしたくない。ウサギ跳びなどはやりすぎると、逆にヒザ関節を痛めてしまう恐れもあるからだ。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

バイクのギアを常にトップに入れたい人

走っているとき、何速にはいっているのだろうと気になって仕方がない、という場合がしばしばある。これは走り出すとすぐにシフトアップしたがり、つねにトップで走っていないといけないと思い込んでいるような初心者 …

no image

S字カーブ、クランクなどのコツ

上り坂の場合、ブレーキングが終了したら、パーシャルではなくアクセルオンで加速しつつ回っていくことがポイントになる。バンクがついていると、プラスαでパワーが食われるので、ギヤの選定は予想より1段低くして …

no image

バイクのコーナリングの体の荷重の移動

どのコーナリングにもいえることだが、頭は必ず起して水平に近い状態にしていることが大切で、リーンと一緒に頭が傾くとバランスが崩れて非常に危険になる。手はハンドルグリップ以外は力を抜き、ブレーキやクラッチ …

no image

バイクのマフラーの改造の意味

「暴走ライダーは、あっちへ行ってくれ」、というほかはない。迷惑するのは当の本人ではなく、2輪を正しく乗っている正統派ライダーたちだ。彼らは乗る場所を間違えているのだ。大きな音を出したいなら、またムチャ …

no image

バイクの乗り降りのコツなど

オートバイは、腕力を含めた体の筋力で乗るものではなく、バランス感覚とテクニックで乗るものである。どの部分に、どの程度力を入れて走るかということは、非常に高度な問題であり、マシンの性能アップと同時に変化 …