スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

人間関係を良好に保つには三つの柱が必要

投稿日:

お母さんが投げかけている言葉が、わが子を創りあげていることをお母さんたちにはもっと自覚していただきたい。子どもは声の波長にも敏感です。叫ぶことなく低めの落ち着いた優しく明るい声で話すようにしましょう。

子どもを真っ黒な闇のような色に染めてしまうのか、バラ色の幸せそのものの色に染めてあげられるかはお母さんの言葉次第と言っても言い過ぎではありません。ですから日々の言葉にもう少し意識を向けて、子どもが心から喜び、自分はいい子なんだと自信をもって生きていけるような言葉をぜひかけ続けてください。

人間関係を良好に保つには三つの柱が必要です。ひとつは自分のことが大好きで、自分を認めていること。これは自己肯定感が育っているということです。二つ目は自分で獲得した自分なりの信念や価値観、礼儀や感謝の心といったものをもつているということです。そして三つ目が「対話力」です。

自分が正しいと思っていることであっても

自分が正しいと思っていることであっても、それを子どもに伝える際に頭ごなしの命令や批判となってしまえば、子どもは受け入れるどころか奏縮していくことになってしまいます。そのような親子関係は、いい関係を築けている親子関係とはいえません。今、対話力の部分で失敗してしまっている親御さんのなんと多いことでしょうか。自分を認めていて自己肯定感があり、自分なりの信念や価値観が確立されていても、三つ目の対話力が不足していたら人間関係は絶対にうまくいきません。

対話力には二つの力が必要です。「聴く力」と「語る力」です。子どもが気持ちを存分に出し、安心して親御さんと語れるようにしてあげること、「お父さんやお母さんに甘えられたー」と子どもが感じ、子どもの心が満たされていくような対話力があれば子どもとの信頼関係はスムーズに築かれていきます。「私は子どもの話をちゃんと聞いています」とおっしゃるお母さんもいますが、よく聞いてみると親の一方的な主張を話し聞かせているだけということも少なくありません。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

義理の母親が過干渉で孫を奪い取る

孫ができると、孫を母親から奪い取ってしまうお年寄りがいます。それは、自分なりの老後設計がないからです。お母さんは「子どもをおばあちゃんに取られてしまった」という表現をします。 似て非なるとは、「意気地 …

no image

家事の時でも子供と遊ぶことはできる

お母さんが、ちょっとでも子どもと遊ぶ心を持っていれば、仕事をしていても、それが短い間であっても、子どもと遊ぶことができます。それが、子どもには、お母さんから暖かく受け入れられたという気持を起こさせ、お …

no image

赤ちゃんの歩き始めの時期

どんな子供でも、ほぼ同じ月齢になると、この扱いにくい時期、が訪れます。その時期の始まりについては、一、二週間の誤差はありますが、それが必ず訪れることだけは確かです。一年後、赤ちゃんが自分で歩き始めた頃 …

no image

まじめで成績が良い子供の挫折

まじめで学業成績のよい子どもは、子どもらしい子どもから見ると近づきにくい存在ですから、友だちのできない子どもになってしまいます。その結果、中学や高校になると挫折してしまいます。挫折した状態になると、勉 …

no image

黙っていてもわかり合うことができる関係に

「以心伝心」や「あ・うんの呼吸」という言い方もありますが、これが機能するにはその前段階に言葉できちんと伝え合ってきた関係性ができていることが必要で。いろいろな言葉を交わし、話を積み重ねた経緯がなければ …