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人間関係を良好に保つには三つの柱が必要

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お母さんが投げかけている言葉が、わが子を創りあげていることをお母さんたちにはもっと自覚していただきたい。子どもは声の波長にも敏感です。叫ぶことなく低めの落ち着いた優しく明るい声で話すようにしましょう。

子どもを真っ黒な闇のような色に染めてしまうのか、バラ色の幸せそのものの色に染めてあげられるかはお母さんの言葉次第と言っても言い過ぎではありません。ですから日々の言葉にもう少し意識を向けて、子どもが心から喜び、自分はいい子なんだと自信をもって生きていけるような言葉をぜひかけ続けてください。

人間関係を良好に保つには三つの柱が必要です。ひとつは自分のことが大好きで、自分を認めていること。これは自己肯定感が育っているということです。二つ目は自分で獲得した自分なりの信念や価値観、礼儀や感謝の心といったものをもつているということです。そして三つ目が「対話力」です。

自分が正しいと思っていることであっても

自分が正しいと思っていることであっても、それを子どもに伝える際に頭ごなしの命令や批判となってしまえば、子どもは受け入れるどころか奏縮していくことになってしまいます。そのような親子関係は、いい関係を築けている親子関係とはいえません。今、対話力の部分で失敗してしまっている親御さんのなんと多いことでしょうか。自分を認めていて自己肯定感があり、自分なりの信念や価値観が確立されていても、三つ目の対話力が不足していたら人間関係は絶対にうまくいきません。

対話力には二つの力が必要です。「聴く力」と「語る力」です。子どもが気持ちを存分に出し、安心して親御さんと語れるようにしてあげること、「お父さんやお母さんに甘えられたー」と子どもが感じ、子どもの心が満たされていくような対話力があれば子どもとの信頼関係はスムーズに築かれていきます。「私は子どもの話をちゃんと聞いています」とおっしゃるお母さんもいますが、よく聞いてみると親の一方的な主張を話し聞かせているだけということも少なくありません。

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