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燃費と乗り心地が改善されたホンダ車の9世代シビックが発売

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燃費と乗り心地が改善されたホンダ車の9世代シビック(CIVIC)が発売された。ホンダは、2012年型「オールニューシビック(All New CIVIC)」の発売発表会を行い、本格的販売に入る明らかにした。ホンダは、新しいシビックについて「Futuristic and distinctive Compact(未来志向でありながらユニークで簡潔な)」というコンセプトをもとに、「シビックの蓄積された技術をさらにアップグレードさせたモデル」と紹介した。

9世代シビックの最大の特徴は、改良されたデザインと性能である。空気力学を考慮して「ワンモーションシルエット」を反映しており、ガソリンとハイブリッドエンジン、車両の軽量化などにより、燃費と乗り心地を向上させた。また、運転者が各種情報を簡単に確認することができるインテリジェントマルチインフォメーションディスプレイ(i-MID)を採用するなど、さまざまな便宜仕様を採用した。ワイドでダイナミックな感じが強調された前の姿に加え、一体感が感じられる後ろ姿は、以前のモデルに比べてさらに高級になった。

燃費を大幅に向上

インテリアは、ドライバー中心のコクピット(Cockpit)タイプのパネルを適用してインストルメントパネルの周りに運転に必要な機能を集中配置した。速度計をインストルメントパネルの上部に置いて車速を読みやすくするように設計した。5インチのカラーLCDパネルを使用して、燃費、トリップ、オーディオなどの各種情報を簡単に確認して調整することができる。9世代シビックは、エンジン、変速機、空力性能などの向上により、燃費を大幅に向上させた。

ガソリンモデル初の「ECONモード」を適用して、燃料効率を高め、ECOガイドで経済的な運転習慣を持つことができるようにした。軽量化と剛性のボディを採用して車体重量を減らした。1.8L i-VTECエンジンは、従来のモデルに比べて約9%改善された公認燃費14.5km /ℓを実現し、電子制御式自動5段変速機を採用した。ハイブリッドモデルは、新たに開発された1.5L i-VTECエンジンに、リチウムイオン電池の適用した。ホンダの独自のハイブリッドシステムであるIMAと自動制御式無段変速機を搭載しており、公認燃費24.7km /ℓを達成した。シビックは、ガソリンとハイブリッド2つのモデルで発売されカラーは、ホワイト、シルバー、ブラック、メタル、チタン5種類である。

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