スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

無言の子育てという方法もある

投稿日:

親に「まかされる」ことによって自発性が発達すると、「口答え」がでてきますし、行儀が悪くなったりします。ところが、友だちとはよく遊ぶことができるようになります。友だちを呼んできたり、友だちの家に呼ばれたりして、いわゆるギャングエイジに入ります。

お母さんにとっては、口を出したくなる心との闘い。「無言」を続けていきますと、子どもには、少しばかり自発的な行動が見えてきます。自分で起きて顔を洗うことが始まります。それは、約一カ月目ぐらいです。しかし、三カ月しますと、生活面にかなり自発性が現われてきます。「まかせて」おくことができる。

そして、思春期には「第二反抗期」が訪れますが、登校拒否や学習意欲の喪失や、家庭内暴力、自殺などといった痛ましいことは絶対に起こさないでしょう。そのためには、もう二つのことも併せて点検しておくことが大切です。

学校の勉強を自分でするようになるのは

学校の勉強を自分でするようになるのは、六カ月後です。どうしても学校の勉強には自発性が現われるのはおくれます。それは、お母さんやお父さんが、知的な面や学校の勉強について子どもに口を出したり手を貸すことが多かったからです。

「甘やかし」になるのではないかと心配するお母さんもありますが、お母さんのよいイメージを子どもの心に刻み込む大切な方法です。これを通じて、母子の間にきちっと心が通いますし、子どもはそれに満足すると、だんだんに身体接触を求めなくなるものです。

一~三歳のころに身体接触の少なかった子どもには、学校から帰ってきたら、ひざの上に抱いてあげたり、からだを寄せ合う機会を作ることです。すでにからだが大きくなっていますから、そのようなことはやりにくいわけですが、まだ、実現可能です。その結果、お母さんにべたつくようでしたら、それだけ過去における身体接触が少なかったのですから、そのことを考えて、子どもが満足するまで、身体接触の楽しさを味わわせてあげましょう。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

三歳以降のしつけで叩くよりも生きてくるのが言葉の力

三歳を過ぎると、歯磨きができる、ひとりでお着替えができる、挨拶や「ありがとう」「ごめんなさい」が言えるなど、生活習慣や礼儀についても身につけさせていきたい時期です。これは裏返すと、お母さんの「ダメ」「 …

no image

これが一番大事と思ったことをやり続けた結果

あるお母さんは、すっかり意気消沈しているお母さんに、私は「子育てに失敗なんてものはないのですよ。そのときそのとき精一杯やってこられたんでしょ?それはそれでいいです。失敗したなんて思わないで少し悲しい体 …

no image

赤ちゃんに言葉を覚えさせる最良の方法

赤ちゃんに言葉を覚えさせる最良の方法は、たくさんの言葉を語りかけることです。どんな時にも赤ちゃんの名前を呼びかけ、テーブルにお皿を置く時にもパンがほしいの?と尋ねたりして、さまざまな質問をしてあげまし …

no image

グレーゾーンを子育てに作ってあげよう

自分はいけないことをしたんだと子ども自身が納得するためには、事柄だけで決め付けず、子どもの思いに目を向けて、そうせざるを得なかった気持ちを汲み取ってあげることが先決なのです。たとえ子どもが万引きをして …

no image

睡眠時間の少ない子どもについて

昔は、睡眠時間が少ないと病気になるーといって、子どもを脅かしました。ところが、睡眠には、時間の問題ばかりでなく、深さの問題もあるのです。深く眠れば、時間が少なくてすみます。ですから、子どもの睡眠時間を …