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年とってからモテたいならば若い頃から自分を磨くこと

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若いうちに女性は、内面を磨くべきか、外ヅラを磨くべきか。若いうちにモテたいなら、外ゾラを、とにかく磨くべきデス、とある人は語る。若い男の子は、なんせ、女の外面しか見ないのだから。若い時分、私は、間違っていた。内面を磨こうと、高い志を立て、背伸びして難解な書物ばかり読んでいたのだ。

髪をトリートメントし、いつもアイロンのかかったブラウスを着ればよかったのだ。若い娘は、こぎれいにさえすれば、若い男に好かれるのである。ハタチを過ぎてから、ようやくこのことに気づいた。

哲学書や純文学も、読み慣れてくると結構おもしろく、髪の毛ふり乱して読みふけったものである。そして、自信があった。若いくせに、これだけ内面を磨いている女は、そういるハズがない。だから、私はモテるはずだ。理屈ばっかりの、髪の毛ボサボサの女の子がなんでモテようか。

私が学生時代にチヤホヤされたかった学生の男の子に、今時になって、やっとチヤホヤされるという結末に至った。さて、それでは、読み通した何百冊もの書物が無益だったかというと、そうでもない。雑多な知識は、のちに、非常に役立った。

年とってからモテたければ

年とってからモテたければ、若い頃から、内面を高める勉強に時間を当てるべきである。ショッピングや、エステティックサロンに通う時間を削ってでも、図書館へ通うことである。どっちがより得か、というと、人生%年時代。あんまり早くいい目を見るより、年とってからの楽しみをとっておく方がいいかもしれない。

元が取れたといえば、取れたことになる。そこで、結論からいえば、若い時に内面を磨いても、外面を磨いても、結果としてはモテるのだということである。ただ、結果の出る時期のズレが生じる、ということであろうか。若い時分にモテたければ、本なんか読まずに、流行を追っかけ、化粧を工夫し、ニッコリしてればよい。

しかし、若い頃のモテた幸福も、その人の一生の楽しい思い出ともなるので、こちらも捨て難い。
さて、覧女は、どちらを選びますか。

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