スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

子供が必死に物をねだる場合

投稿日:

買ってと言われたモノを買ってあげられないとき、「そうだよね、ほしいよね。お母さんも大好きな〇〇くんのために買ってあげたいんだけれど、今日は買えないの」と言えば、子どもは「わかった」と納得してそれ以上の無理は言いません。

「そうか、お母さんは自分のことがやっばり大好きなんだ」と思えた子は、何度もおねだりをして「買ってー買って!」と言うことはなくなっていきます。ほしいのはモノよりお母さんの心なのですから、こうした言葉があるだけで子どもは十分に満ち足りるのです。しょっちゅうおねだりばかりする、買ってもらえないとダダをこねて大泣きするのは、お母さんの愛情が感じられないからです。「お母さんはどれだけ自分のことを愛してくれている?」という子どもの問いかけに答えをあげていない。

子どもが何かをしてほしいと言ってきたときも同じです。「お母さん、抱っこして」「お母さん、髪の毛結んで」「お母さん、靴はかせて」といった子どもの要求は、すべてお母さんに甘えたい気持ちなのです。自分が愛されていることを肌身で実感したいからなのです。ですから「あなたのことが大好きだよ」「本当に宝物なんだよ」と心からの言葉を添えて子どもがしてほしいと言うことをやってあげてください。

今日は買ってあげられないんだけれど

「今日は買ってあげられないんだけれど、どうしたらいいかな?」と言えば、「じゃあ、お誕生日まで待つ」「今度のときでいい」「大きくなってからアルバイトして買う」など、子どもなりに考えて答えてくれることでしょう。

甘えたい子どもの気持ちに十分応えてあげたならば、子どもの要求のままに何でもやってあげるのは甘やかしではありません。子どもには豊かで幸せな人生を送ってもらいたい、社会人としても、もって生まれた才能・素質・資質を完全燃焼して社会に貢献できるような人になってほしい、そう願うからこそ親はしつけを大切に考えます。そのしつけがうまくいくかどうかは、どれだけ子どもの心を育ててあげられているかにかかってくるのです。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

子育てでのしつけは叱ることが全てではない

「ちゃんとした子にするには厳しく言って聞かせなくちゃ」「きちんと叱らないと悪いことも悪いとわからない子になってしまう」そのように考えていらっしゃる方が多いのでしょう。子育ての中では叱って教えることが必 …

no image

礼儀正しい人の育てられた人の根っこは弱い

メロメロになるほど甘えさせてもらった子、甘えきった子は、生きる土台となる根っこの部分ががっしりと強固です。自分に自信があり、安心していますから、人の日を気にしないで自分を堂々と出すことができます。百パ …

no image

甘えさせる子育てはラクチン

甘えさせるほうが後の子育てはラクチンです。小さな頃から甘えさせるということをたくさんしてあげたほうが、子育てがとんどんラクになるというのは、ある意味で当たり前のことです。お母さんが「大人の人たちにはち …

no image

三歳以降のしつけで叩くよりも生きてくるのが言葉の力

三歳を過ぎると、歯磨きができる、ひとりでお着替えができる、挨拶や「ありがとう」「ごめんなさい」が言えるなど、生活習慣や礼儀についても身につけさせていきたい時期です。これは裏返すと、お母さんの「ダメ」「 …

no image

子供の探検心が強くなったら

探検心が強くなりますと、友だちといっしょに、遠出をしたくなるものです。かなりの道のりを歩いて、探検してくることがあります。その際、時計を持っていないものですから、時間の配慮ができず、夜おそくなってから …