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子育て

子供が必死に物をねだる場合

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買ってと言われたモノを買ってあげられないとき、「そうだよね、ほしいよね。お母さんも大好きな〇〇くんのために買ってあげたいんだけれど、今日は買えないの」と言えば、子どもは「わかった」と納得してそれ以上の無理は言いません。

「そうか、お母さんは自分のことがやっばり大好きなんだ」と思えた子は、何度もおねだりをして「買ってー買って!」と言うことはなくなっていきます。ほしいのはモノよりお母さんの心なのですから、こうした言葉があるだけで子どもは十分に満ち足りるのです。しょっちゅうおねだりばかりする、買ってもらえないとダダをこねて大泣きするのは、お母さんの愛情が感じられないからです。「お母さんはどれだけ自分のことを愛してくれている?」という子どもの問いかけに答えをあげていない。

子どもが何かをしてほしいと言ってきたときも同じです。「お母さん、抱っこして」「お母さん、髪の毛結んで」「お母さん、靴はかせて」といった子どもの要求は、すべてお母さんに甘えたい気持ちなのです。自分が愛されていることを肌身で実感したいからなのです。ですから「あなたのことが大好きだよ」「本当に宝物なんだよ」と心からの言葉を添えて子どもがしてほしいと言うことをやってあげてください。

今日は買ってあげられないんだけれど

「今日は買ってあげられないんだけれど、どうしたらいいかな?」と言えば、「じゃあ、お誕生日まで待つ」「今度のときでいい」「大きくなってからアルバイトして買う」など、子どもなりに考えて答えてくれることでしょう。

甘えたい子どもの気持ちに十分応えてあげたならば、子どもの要求のままに何でもやってあげるのは甘やかしではありません。子どもには豊かで幸せな人生を送ってもらいたい、社会人としても、もって生まれた才能・素質・資質を完全燃焼して社会に貢献できるような人になってほしい、そう願うからこそ親はしつけを大切に考えます。そのしつけがうまくいくかどうかは、どれだけ子どもの心を育ててあげられているかにかかってくるのです。

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