スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

クレジットカード

クレジットカードの支払いの種類-おすすめはリボルビング払い

投稿日:2019年9月9日 更新日:

クレジットカードの支払い方法にはいくつかの種類があるが、分割払いとリボルビング払いがある。分割払いは、買い物代金を3回、6回、15回など月ごとに分けて支払う方式をいう。カード利用ごとボーナス一括払いと様々に支払い回数を指定できるのが特徴で、金利は支払回数に応じてつく。

また、代表的なものとしては、一括払いだ。マンスリークリアともいうが、カードで買い物した後で、25日から最長57日間は支払いを猫予されるというしくみである。カード決済の90%近くがこの一括払いを利用しているというからまさに主流の支払い方法といえる。

リボルビング払いは、限度額内ならいくら買い物をしても月々の支払いは一定という方式である。10万円の買い物をして翌月にまた20万円の買い物をしても、限度額内なら支払いは1万円のままというのがリボルビング払いだ。金利は常に買い物した合計額=残高に対してかかる。

中毒のように止められなくなる

リボルビング中毒という言葉もあり、一度利用し始めると、中毒のように止められなくなり、限度額いっぱいに買い物を繰り返すといわれたりする。しかし、要は、使い方である。分割払いもリボルビング払いも、先に商品やサービスを手に入れて、お金はあとから分けて支払い、その対価として金利を払う、という考え方をしている。日本では一括払いが主流だが、かしこく使えば分割払いやリボルビング払いも生活を豊かにする手段として活用することができる。

分割払いのデメリットとしては、分割払いで複数の買い物をすると、月ごとの支払いが重なるため、返済に苦労する。例えば、分割払いで10万円の買い物をして1万円の支払いが発生するとする。翌月も新たに分割払いで20万円の買い物をして2万円の支払いが必要になれば、翌々月には合計3万円を払わねばならなくなる。結構な負担だ。メリットとしては、支払い回数をその都度決めるので、支払い終了時期を把握しやすく、支払いが長引かないことがある。

リボルビング払いのメリットは毎月の支出が一定なので、家計管理がしやすいことがあげられる。デメリットとしては、支払いがいつ終わるか分からないという点がある。リボルビング払いは、回転信用と訳されている。その語源は、拳銃のリボルバーからきたものとも言われている。ロシアンルーレットで決闘するときに弾倉(弾の入った部分)がクルクルと回るが、あのようにいつまでも回転が止まらず、回り続けるのがリボルビング払いというわけだ。あと、買い物が増えれば、支払い回数が増えてその分金利も大きくなる。

-クレジットカード

執筆者:

関連記事

no image

過払い金還請請求権の消滅時効

・過払い金還請請求権の消滅時効 一度完済した取引について計算したところ、過払金が発生していたのですが、その過払金は時効で消滅してしまうのでしょうか。他の業者については、I0年以上前にいったん完済したの …

no image

過払い金などの当然充当とは何か?

充当の根拠として、貸金業者の約定利息が高利(出資法により29.2%まで可)であることに比べ、借り手側の過払金返還請求の法定金利(5%〜6%)との間には大きな格差があり、衡平の観点からはそれを是正すべき …

no image

相次ぐ新顔クレジットカード会社の参入による影響

~相次ぐ新顔カード会社の参入~ これまでクレジットカード事業とは無縁であったり、提携カードで満足していた大企業がこぞってカード発行を始めている。新しくクレジットカード業界へ参入したのは、トヨタ、ソニー …

no image

ソニーファイナンスインターナショナルなどの業界の動き

ソニーはゲーム、ポップス、映画などのコンテンツやソニー銀行での金融商品の販売まですべてをネット経由で実現させようとしている。安全なネット決済を実現し、さらにネット取引の情報を一元化して、ソニーグループ …

no image

移送決定即時抗告

抗告理由書において、裁判官が移送の決定を認めた理由をよく検討したうえで、移送決定の理由が形式的な判断にとどまっている当事者間の衡平を図るためには移送申立てを却下する必要があること(特に、移送申立てが認 …