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クレジットカードの支払いの種類-おすすめはリボルビング払い

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クレジットカードの支払い方法にはいくつかの種類があるが、分割払いとリボルビング払いがある。分割払いは、買い物代金を3回、6回、15回など月ごとに分けて支払う方式をいう。カード利用ごとボーナス一括払いと様々に支払い回数を指定できるのが特徴で、金利は支払回数に応じてつく。

また、代表的なものとしては、一括払いだ。マンスリークリアともいうが、カードで買い物した後で、25日から最長57日間は支払いを猫予されるというしくみである。カード決済の90%近くがこの一括払いを利用しているというからまさに主流の支払い方法といえる。

リボルビング払いは、限度額内ならいくら買い物をしても月々の支払いは一定という方式である。10万円の買い物をして翌月にまた20万円の買い物をしても、限度額内なら支払いは1万円のままというのがリボルビング払いだ。金利は常に買い物した合計額=残高に対してかかる。

中毒のように止められなくなる

リボルビング中毒という言葉もあり、一度利用し始めると、中毒のように止められなくなり、限度額いっぱいに買い物を繰り返すといわれたりする。しかし、要は、使い方である。分割払いもリボルビング払いも、先に商品やサービスを手に入れて、お金はあとから分けて支払い、その対価として金利を払う、という考え方をしている。日本では一括払いが主流だが、かしこく使えば分割払いやリボルビング払いも生活を豊かにする手段として活用することができる。

分割払いのデメリットとしては、分割払いで複数の買い物をすると、月ごとの支払いが重なるため、返済に苦労する。例えば、分割払いで10万円の買い物をして1万円の支払いが発生するとする。翌月も新たに分割払いで20万円の買い物をして2万円の支払いが必要になれば、翌々月には合計3万円を払わねばならなくなる。結構な負担だ。メリットとしては、支払い回数をその都度決めるので、支払い終了時期を把握しやすく、支払いが長引かないことがある。

リボルビング払いのメリットは毎月の支出が一定なので、家計管理がしやすいことがあげられる。デメリットとしては、支払いがいつ終わるか分からないという点がある。リボルビング払いは、回転信用と訳されている。その語源は、拳銃のリボルバーからきたものとも言われている。ロシアンルーレットで決闘するときに弾倉(弾の入った部分)がクルクルと回るが、あのようにいつまでも回転が止まらず、回り続けるのがリボルビング払いというわけだ。あと、買い物が増えれば、支払い回数が増えてその分金利も大きくなる。

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