スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

バイク

クラッチレバーの操作について

投稿日:

ブレーキやクラッチレバーを3本指で操作してみよう。この3本指操作が確実にかつ、すばやくできるようになれば、あなたのスポーツテクニックは、また、一段階ステップアップしたといえる。あなたがもし握力不足で3本指操作ができない場合、握力増強をはかってもらいたい。道具がなくても握力はつけられる。

スポーツ系のクラブ活動などでおなじみの方法で、腕を伸ばしながら、力いっぱい、すばやく手を握ったり開いたりする方法。はじめから腕や指が痛くなるまでやる必要はないが、たとえば10回から始めて、徐々に回数を増やしてやろう。特別に握力の増強運動をしなくても、できるだけバイクに乗る機会を多くして、意識してブレーキやクラッチレバーを操作すれば、自然に握力はつくものだ。

交差点のシグナルが青に変わって、いっせいにスタート。エンジン回転は高まり、エキゾーストノートが高くなると同時に走り出していく。しかし、1速から2速に入らないで「ブーン!」・・こんな状況は普段でもよく見かける。

半クラッチのくせは案外つきやすいもの

半クラッチのくせは案外つきやすいもの。初心者が指導を受ける場合、クラッチ操作は切るときはすばやく、つなぐときはできるだけゆっくりと教えられる。つまり、スムーズな発進に気をつかうあまり、必要以上にゆっくりつなぎ、結果的にはクラッチを滑らせる半クラッチ状態を長く使っていることになる。

これはライダーのテクニックに欠陥がある場合。これはクラッチ操作に問題があるのだ。メカ的な原因もやはりクラッチのすべりにある。中古車で買ったばかりものなら前のユーザーのせいだ。できるだけ早くクラッチを交換したほうが得。でないと燃費はかさむし、イライラがこうじるだけだ。

バイクに乗り始めたときに覚えた半クラッチの習慣が抜け切れていないにちがいない。半クラッチはテクニック的にはなんのメリットもない。むしろオートバイにとってはデメリットだらけだ。すべらせることによってクラッチディスクの摩耗を早め、燃費も悪くなり、オイルの汚れも激しくなる。こんな悪いことばかりの半クラッチのくせは、いますぐにでも捨て去ってしまおう。

-バイク

執筆者:

関連記事

no image

車両の左側の追い越しについて

渋滞で停止している四輪車の左側をすり抜ける場合は、急にドアを開けられることがあるので注意しよう。急に開けるほうが悪いとはいっても、痛い目にあうのは自分だからだ。駐車車輌の右側を通過する場合は、1m以上 …

no image

ハンドルをこじるなどのバイク用語

・ハンドリング 主としてコーナーリング性を意味するものであるが、コーナーでの取り回し性、寝かし込みの軽重、コーナーリング中の安定性、トレース性を含んでいる。 ・ハンドルをこじる 「ハンドルをこじる」と …

no image

バイク用つなぎは体にピッタリフィットするものを

バイク用のツナギ。レース用であれば、フルにパット類を入れ、前傾フォームが無理なく決まり体にピッタリフィットする大きさで仕立てる。ツーリング専用の場合は、下に薄手のトレーナーを着られるくらいの余裕が必要 …

no image

二輪車のブレーキの操作で重要なのは

ブレーキ操作で重要なのは、レバーを何本の指で据るかということではなく、何本でもよいから確実な入力と、その入力をコントロールできる据り方をするということである。自分の手の大きさや握力を考えた上で、最も操 …

no image

バイクに乗るなら姿勢を良くして乗ろう

腰をキメるのに案外簡単な方法がある。それは背すじを伸ばしてバイクに乗ることだ。実際に試してみれば、その結論はすぐにでも導き出せるはずだ。背すじを伸ばすことによって腰が安定し、下半身に思ったとおりの力が …