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クラッチ握らないギアチェンジテクニック

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へアピンカープなどで観戦していると、ライダーは長い時間にわたってひざをこすりながら、マシンをバンクさせていくシーンをみることができる。しかし、最近はマシンの開発が早急に進んでいるため、バンクさせてもステップは接地しないし、以前のようにブーツのつま先をするようなこともほとんどないが、バンクセンサーパットは減っていくもので、パット部が減ってしまったら新しいものととり換えることになる。

このパットをつけてないとすぐにツナギがすり切れてしまい、だめになってしまう。実際は、ひざといってもひざの外側が当たるわけで、この部分にバンクセンサーといわれるパットをとりつけて、レザースーツが破れるのを防ぐ方法が採用されている。

ロードレースのクラッチ操作

ミッションそのものは非常にデリケートにできていて、ラフな扱いはミッションの寿命を縮める原因にもなる。しかし、基本をしっかりとマスターすれば、このような操作を行ってもマシンはライダーの意志にそって働いてくれるものなのだ。従って、シフトアップの際、ライダーはエンジン回転数をうまくコントロールすることによって、クラッチを使わずに操作を完了させることが可能となる。

ロードレースではクラッチ操作も非常にシビアで、素早い動きが要求される。例えば、マシンがスタートを切る。そしてシフトアップしていくが、この時、ライダーはクラッチを使わず、わずかなアクセルワークだけでミッションミートを行ってしまう。そんなことをしたらミッションが壊れないの?、と思う人も多いかもしれないが、これは、いちいちクラッチを切って二速、三速、四速とシフトアップしているのでは、タイムロスが生じるために行うハイテクニックでもある。

クラッチを使った時でも、教習所で習ったように4本指を使ってクラッチレバーを握るようなことはしない。あくまで指は1本か2本、多くても3本が限度だろう。なにも、これはレースだけにしか使えないテクニックではなく、一般走行でも十分に使用できるものとされる。

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