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交通3悪の危険に注意する

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交通3悪なんてよくいわれるが、2輪の大敵がつぎの3つ。子ども、ダンプカー、タクシー、この3つは、オートバイライダーが最も気をつけなければならない相手。くれぐれもこれらに気をつけて走らなければならない。

ダンプカーは怖い存在。もし前がダンプカーだったら、じゅうぶんすぎるくらいの車間距離をとることだ。それに排気ガスや、荷台のあちこちからときおり飛んでくる砂や泥も、ライダーの大敵。目にゴミがはいったり、注意力が散漫になったりする。そして恐ろしいのが急ブレーキ。重い荷物を積むダンプカーのブレーキは想像するよりもはるかに強力にきく。とくに空荷状態だと、重そうな外観とは裏腹にじつによくきく。

なにしろ、ダンプカーの後ろにつくと前方の視界はまったくきかない。狭い道では車線をすっかりおおってしまうので、見通しの悪いことこのうえない。こんなときに子どもなどが飛び出してきたら、とっさの回避はできない。へタに後ろについていると、前方の状況がよく見えないことも手伝って思わぬアクシデントにもなりかねない。カラのダンプカーには近づかないことだ。

子どもに関してこころがけてほしいのは

また危険なのは子ども。これはいうまでもなかろう。子どもに関してこころがけてほしいのは、ボールが横あいから道路にころがってきたら、そのあとを追って飛び出してくる子どもがいるかもしれないということ。子どもはボール遊びに夢中になっており、周囲の交通にはまったく無関心の状態なので、こちらが気をつけてやるしかない。ボールのあとに子どもあり、これを忘れないことだ。

路地からの飛び出しはもちろん、舗道を歩いていても急に走行車線に出てきたり、それはもう危険のかたまりといってもいいくらいだ。対処法は、子どもを見たら徐行するしかない。子どもが見えたら、飛び出してくるものと思うことだ。飛び出してこないのはラッキー、これくらいに考えておけばまちがいない。

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