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高速道路をバイクで走行する際に横風などに気をつける

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高速道路では、横風や突風は突如として吹きつけることが多く、ライダーのとっさの判断と行動力が必要だ。これらの風を受けたらライダーはなるべく上半身を低くマシンにふせるようにして、肘を引き締め、ニーグリップをきかせて、マシンとライダーの一体感を強める。また、重心もなるべく低くして安定感を高めよう。もちろん、スピードも下げなければならないが、急なスピードダウンは後続車や周囲の環境をよく見極めてから行う。

道路の魅力はなんといっても、ノンストップのハイスピードクルージングで、短時間のうちに目的地まで着くことができることだ。しかし、高速道路走行でも危険、はいっぱいだ。まず、横風や突風が強いこと。そして、スピードが高まった分、よりハイレべルなブレーキングやハンドリングテクニックが要求され、緊張感が連続するのでライダーの心理状態を常に冷静に保つことも大切である。

追い越し車線を走行していたなら、なるべく早く走行車線に戻るように。それでもさらに強い風を受けた場合、マシンがふらついたり、マシンごと前後も横にポンと移動させられてしまうこともある。このような場合は、風に逆らうよりも少しは風にまかせて、吹かれた後の対応を考えた方が得策だ。

応急手当の用具を持って行かなければならない

添え木をすることによって折れ骨がズレずにすみ、手術をせずにす場合がある。それを添え木もせずに動かすとたいへんな手術をしなくてはならなくなり、かえってケガを悪化させることとなる。これらのことから、ツーリングに行く時は、応急手当の用具を必ず持って行かなければならない。

ツーリングに行く時は、必ず応急手当ができる救急用具を持っていくことが常識だ。そして応急手当のマスターしておくこと。突風が吹きやすいトンネルの出口や山合いを走る時は風の影響を受けることを考えながら走ること。雨天時に強い横風を受けるとマシンがスライドさせられるのでなおさら対応が難しくなる。

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