子育て

あるがまま自分の子育てをさらけ出してしまいましょう

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失敗していると思われたくないからがんばって見栄を張り続けていたら、お母さんの気持ちも休まらなくなっていきます。そんなふうにして自分を苦しくしてしまっている方がいたら、もっと正直に、あるがまま自分の子育てをさらけ出してしまいましょう。早く問題が解決する努力を続けられるほうがどんなにラクかわかりません。

「この子ったらこんな調子なの。どうしたらいいかしら?教えてくださる?」とさらけ出しても、「こんなこともうまくできないお母さんなの?」といった目で見る人は、隠そう隠そうとすれば気持ちはつらくなっていくばかりです。

親として不安でいる方達が、自信が持てるようになるには、子どもの発達や、いつどのように生活習慣を身につけさせていくか等、御自身の学びが大切でしょう。本物の情報、知識、智隷を学び、内面の充実を配る努力をして欲しいと思います。

生きていることに喜びも感じ取れなければ

生きていることに喜びも感じ取れなければ、生きる意欲ももてないで、寂しさや怒りに占領された心を持て余している子ばかり。そして悲しく残念なことに、そうなってしまった原因のほとんどは親との関係にあります。多くのお父さんやお母さんの悩みをお聞きしていると、子育ては本当に小さいときが勝負なのだなとつくづく実感します。

思春期になって荒れて暴力的になってしまった子、自分の体を傷つけることで生きている実感を確かめようとする子、夜な夜な繁華街を遊び歩いて自分の体を売ることで小遣い稼ぎをする子、自室に閉じこもって家族とも社会ともつながりを断ち切ってしまっている子ー。そうした子どもたちは、表れ方はさまざまでも、心の中に大きな悲しみと苦しみを抱えている点では同じです。

脅かすわけではありませんし、責める気持ちで言っているわけではないのですが、お母さんの抱える不満が結果的に時間をかけて子どもをそうさせてしまったという場合がやはり多く見られるのです。

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