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子育てで怒ってしまう

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子供が食べ物をこぼすことは大目に見ましょう。その間に、じょうずに食べる状態が少しずつ現われてきます。それをほめることによって、子どももその技術を伸ばしていくのです。自分で食べようという意欲が現われてから、一応一人で食べることができるようになるまでには、どうしても一年はかかります。

怒ってしまっては、自分でやろうとする気持が抑圧されてしまいます。決して怒らないようにしましょう。しばらくの間は、手を使うこともやむを得ないでしょう。手を使わせたくないという気持から、お母さんが食べさせてしまうと、それが習慣になって、お母さんにやってもらおうといった依存的な気持が強まるでしょう。そうなっては、自発性の発達がおくれてしまいます。

子育てが、両親の人格の向上に役立つのです。排尿便も、子ども自身でできるように教えるまでには日時が必要ですし、自分でパンツのあげおろしができるようになるのは、三歳から四歳の間です。ですから、しつけができ上がるまでには約二年の年月が必要です。決して急いではいけません。

失敗しても決して責めない

三歳を過ぎてもなお、いくつもの失敗があります。失敗しても、決して責めないお母さんやお父さんになりましょう。子育てには辛抱が必要です。辛抱をすることによって、お母さんやお父さんの人格にも忍耐強さが増してきます。

排尿の発達の経過は、初めはおしっこを浅らしたあと、「おしっこ」といって教えます。それは、平均していえば一歳半から二歳の間です。そのあと、おしっこが出たくなると「おしっこ」といって教えるようになりますが、しかし、たびたび失敗します。そうした失敗に対して怒ってしまっては、かえって子供に緊張感を与え、失敗が多くなることさえあります。

また、下に弟や妹が生まれたときには、一時、おしっこを浅らすことが多くなります。それに対しても、怒ってはいけません。むしろ、弟妹が生まれたことでショックを受けているのですから、抱っこを多くするなど身体接触を多くして、心を暖めてあげることが必要です。

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