子育て

子育てに不安を感じているお母さん達へ

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子育て世代の親御さんたちは、ご自身が成長する過程でも常に人からの評価を意識して育ってきています。学校や先生に評価され、親からも評価され、人の日で見て動くことが多かったことで、「自分は自分のままでいい」という感覚をもたずにきてしまった。

子育てに自信をもてないあなた。自分の直感を信じましょう。百人いれば百通りの育て方があっていいのです。不安が生じるのは、自分を信じることができないからではないかと思います。自分を信じる力=自信がなくて、自己否定のほうが強いのですね。それは絶えず人の目で自分の子育てを見ているからなのでしょう。

育てているのは、誰でもないあなた自身のお子さんです。人がどうであろうと人が何と言おうと、「自分はこうしたい」「こうしてあげたい」と思うことを子どもにやってあげればそれでOKなのです。「私の子育てはこれでいい」と信じて、いいと思ったことを貫いていけばよいのです。「誰が」ではなく「何が」大事なのか、見極めることが大切。

人に負けることは人生に失敗することという価値観も刷り込まれているので、負けや失敗を大変に怖がります。よその子とわが子を比べて落ち込んだり焦ったり、あるいは人の情報やメディアの情報、子育てマニュアルに頼ったりして、足元の固まらない中で子どもを育てている方が圧倒的です。

不安を感じる必要はありません

「子育てには一貫性が大切と本にも書いてあったし、この間はやってあげなかったのに、今回はOKにしてしまうとブレた子育てになってしまうのじゃないかしら」と不安を感じる必要はありません。子どもを育てることは迷いの連続です。

一番に信じるべきは、母親である自分の直感力であり、親としての感性です。周りの声に惑わされないで、親として「これはよくない」と思えばやらない、「これは大切だ」と思えば堂々とやる。やってあげたくてもやれないときは「やれない」でいいのですし、今日はやってあげようと思うならやってあげればよいのです。

アメを買ってあげても迷うし、買わなくても迷うものです。あなたが決定したことは、そうしたかったからそうなさったので、すべて正解なのです。一貫してやってあげることは、ただひとつ、子どもを思い切り甘えさせて、愛情をしっかりと伝えていくことだけです。

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