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小綺麗な男が増えている

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昔はまだ、オシャレをする男の子は、スカーフ野郎と、陰で笑われる存在だった。ところが、今や、もはや笑っている場合ではない。若い男の子は、みな、小ぎれいにアイロンのかかった衣服をまとい、髪をさわやかにブローしている。そして、衣服だけではない。男の子は、行動までも女の子化しつつある。

若い男の子の若い女の子化がどんどん進んでいる。友人が語学研修ツアーに参加した時、毎朝自分のTシャッにアイロンをかける大学生の男の子がいたと聞かされ、ずいぶん驚いたものだ。おまけに、その大学生、Tシャツの首にスカーフをまきつけるもんで、みんなでスカーフ野郎って呼んでたという。

ある女性編集者によると、彼女が南の島ツアーに参加した時のこと。その時、男性ばかり四人のグループがいた。彼らは、昼間はスキューバだのウインドサーフィンだの、一応若者らしく振舞っていたが、夕暮になると、四人連れ立って浜辺で貝殻拾いを始めたという。あっ、サクラ貝だなどとはしゃぎながら。今の20歳前後の男の子は、昔の女の子の感性なのかもしれない。

感性を駆使すれば

感性を駆使すれば、おとなどもを仰天させることも朝飯前となる。なんて斬新な感性なんだというのが、最大の賛辞であろう。だから、男の子がどんどん女の子化してる現代は、感覚派の時代につき進んでいってるといってよいだろう。しかし、感性は、あくまで、弱者の武器なのである。唯一の武器をみがくよりも、強者へと自分を変貌させることの方が前向きな人間と言えるのではないか。

感性とは、神様がこの世で一番無力な存在である少女に与えてくれた唯一の武器だと思う。つまり、スカンクの屈みたいなもので、外敵から身を守るための唯一の防御手段に過ぎない。粗雑で理屈っぽいおとなや乱暴な男の子たちより、唯一、少女がまさっているのは、その感覚だけだ。

また、嫉妬深い男性は多いものです。一般にマザコンは独占欲が強くて嫉妬深いようです。ママは、ぼくだけのものという幼児期の感情が大きく影響しているのでしょう。

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