スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

子供のいたずらについて

投稿日:

子供のいたずらは、お母さんやお父さんがうける被害も少なくないのです。それだからこそ「いたずら(悪戯)」といってとめたくもなるのですが、子どもの立場にたっていうならば、児童心理学ですでにいわれているように、探索欲求にもとづく行動です。探索欲求というのは、大人でいえば研究心ということになります。

(一〜三歳のいたすら時代)など、からだの移動の始まるころから、いたずらが始まります。行った先々で、いたずらを始めるでしょう。かごをひっくり返して、その中のものをいじりまわしたり、鏡にクリームをぬりつけたり、頼を口紅でそめたり、障子に穴をあけたり、裸にマジックでいたずら描きをしたり、目を離していると、何をしているかわかりません。

子どものいたずらをどこまで許容するかについて、お母さんとお父さんとで十分に話し合うことが必要です。もちろん、危険なものは、子どもの手の届かないところに管理することは絶対に必要です。

見るものがすべて目新しいので

子どもにとっては、見るものがすべて目新しいので、好奇心を燃やします。それがどのようなものか、どうなっているか、手にふれてみるでしょう。それが食べられるかどうか、口にいれてためしてみるでしょう。こうした好奇心や探索欲求を、まず十分に、伸ばすことを考える必要があります。

危険を伴うようないたずらでも、目を離さずにそれを見ていることができれば、範囲をひろげることができます。いざというときに、けがを防止するために手を差し伸べることができるからです。さらに、小さなけがは、むしろ、することの方が当然だーという腹を決めることも必要でしょう。

何が危険かについて話し合ってみますと、お母さんとお父さんとで意見がちがってくるでしょう。そのときには、許容の範囲の広い方を選ぶべきですし、目がどのくらい届くかも関係してきます。このようにして両親が話し合うことが、子どもの教育にとって極めて大切です。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

子供は何もできないのが当たり前

学びと育ちの途中にいる子どもは、何もできなくて当たり前です。できないところは温かく見守り、やっていることを「よくやった」「すごいね」とほめて、そのうえで「次はこうしたほうがいいよね」と次のレベルにっな …

no image

幼稚園の自由保育はメリットが多くおすすめ

自発性の発達のおくれている子ども、すなわち過保護や干渉の多い中で育った子どもは、自由保育の中ではお友だちとよく遊べません。うろうろしていたり、ぼんやりしています。お友だちと遊んでいるように見えても、自 …

no image

子供の気力や意欲を失わせないために

子供に「塾をさほるなんてどういうこと?勉強が遅れて成績が下がってもいいの?」「髪を金髪に染めるなんて許しません。学校でも禁止されているし、ご近所にもみっともないでしょ!」このように言われ続ければ、子ど …

no image

お年寄りと同居で得ることができる利点と難点

お年寄りとの同居はまた楽しく、年寄りもまた若いカップルとの同居を楽しみ、老後が明るくなるものです。お年寄りが家族の中にいると、そのお年寄りを中心に、子どもたちや孫たちが集ってきて、楽しいひと時がくりひ …

no image

赤ちゃんの歩き始めの時期

どんな子供でも、ほぼ同じ月齢になると、この扱いにくい時期、が訪れます。その時期の始まりについては、一、二週間の誤差はありますが、それが必ず訪れることだけは確かです。一年後、赤ちゃんが自分で歩き始めた頃 …