スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

子どもの食欲やからだの発育発達の「個性」を大切にすること

投稿日:

子どもの食欲やからだの発育の「個性」を大切にすることが必要です。子どものからだの発育の「個性」は、大きい子もあり小さい子もあり、太っている子もありやせている子もあり、さまざまな発育となって現われます。また、食事の量の「個性」にしても、たくさん食べたがる子どももあり、比較的少量でも元気のよい子がいることに現われます。

残さないように教えるとなると、お母さんが作って盛りつけたものは、全部食べるように強制するものと考える方があるかも知れませんが、そのようなことをすれば、食欲不振になり、さらには拒食が生ずる恐れがあります。そのような強制をするお母さんは、何とかして太った子どもにしたい、早く大きくなってほしいと、焦っているのです。そのような焦りからの強制は、子どもの食欲や発育の「個性」を無視することになります。

ヨーロッパでは、肉にかけたたれなどの残りも、パンで拭き取るように教えます。ですから、食べたあとのお皿は真白です。洗う人もどんなにか助かるでしょう。ところが、わが国の食事のあとはどうでしょうか。食べ残しがたくさんにあるのではないでしょうか。それをお母さんが食べることもあるでしょうが、捨ててしまわなければならないことも起きてくるでしょう。

子どもが一、二歳のころは

子どもが一、二歳のころは、お母さんがよそってあげますが、だんだんに自分でよそうように指導しましょう。初めのうちは、多く取り過ぎることもありましょう。残すことは悪いことと教えられていくうちに、適量をよそうことができるようになります。たくさんほしいときは「もっと」とお母さんにうながすでしょうし、自分でよそうときにはその加減をすることができるようになります。そうなれば、お皿には一つも残らないでしょう。

日本のごみ捨ての容器の中は、栄養が豊富だーと欧米人にいわれることの一つは、ここにあるのです。なお、ドイツ人などは、果物を皮ごと食べることが多いのです。りんごの皮をむいて食べるは少ないと思います。それは、皮のすぐ下にはビタミン類が豊富にあることを知っているからです。しんのところまで噛ってしまうほどなのです。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

赤ちゃんにおしゃべりの素質があるなら

あなたの赤ちゃんにおしゃべりの素質があるなら、あなたの前に議な姿勢で座らせてあげましょう。背中をしっかり支えてやり、両足を曲げ、あなたの隠の上に顔を上に向け、やさし<寝かせて下さい。この姿勢をと …

no image

自分を否定され続けていればネガティブな気持ちになる

自分を否定され続けていればネガティブな気持ちでしか生きていくことができなくなります。寂しさや不安で、いつまで経っても自立できず、人に依存し、自ら行動を起こすこともできなくなっていきます。反対に存分に甘 …

no image

生きる力、暮らす力などを身につける

「生きる力」に加えて、そこから派生するプラスの力が強く、大きくなっていけば、その次には社会の中で生きていく力、すなわち「暮らす力」というものも身についていきます。 「暮らす力」とは、 ・生活力(達成感 …

no image

知的能力の高い子どもなのに学習に熱意を示さなくなる

もし、子どもが優越感を持つようなことがあれば、地味な勉強などに対して真剣に取り組むようなことはできません。思春期になると、物質的な誘惑は非常にひろがりますから、それを追うようになってしまいます。 小学 …

no image

子どもの一人遊びは口を出さずに放置したほうがいい

両親は、身勝手に、自分の手のあいているときに、子どもの相手をしたがります。そのような両親は、子どもが一人遊びを楽しんでいるときに、それに割り込んでいくでしょう。それを子どもがうるさがるようなことがある …