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子供に車の危険性をしっかりと教えておこう

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「バックミラーは何のためについているのだろうか?」と子どもたちにきいたところ、「お巡
りさんが来ないかを見る」と答えた子どもがいました。明らかに、お父さんの運転するときの態度が子どもに反映しています。お父さんがスピード違反を気にしてバックミラーを見ているのを、子どもが見てしまったわけです。お巡りさんにつかまりさえしなければ、違反してもいいのだーということを子どもに教えてしまったわけです。

運転者がいらいらしていれば、それに従って、スタートで飛び出したり、ガクンととまったりするでしょう。早く目的地にいこうとすれば、さかんに追い抜きをするでしょう。こんなときに事故が起きやすいのです。ですから、子どもを乗せているときには、とくに、安全運転に心がけ、ルールを守ることに心がける必要があります。それが、子どもにルールを守らなければいけないことを教えるのに役立ちます。

自動車は生き物のように走っていますが、そうではありません。運転をする者の意思によって動く機械に過ぎません。運転者がスピードを出そうとアクセルを強く踏めばそれに従い、ゆっくり走ろうと思えば、そのとおりに動きます。ですから、運転者がどのような気持で運転するかによって、自動車の動き方が決まってきます。

窓から手を出したり顔を出すような子どもは

また、運転中には、窓から手を出したり顔を出すような子どもは、車に乗る資格ないことをはっきりと教えましょう。いうことをきかないようなことがあれば、これからは車に乗せないことを宣言しましょう。それだけの厳しさがなければ、子どもは車の危険性を認識しないでしょう。

自動車は、運転者の心に従って忠実に動く機械です。それだけに、運転する者の心がけが切になります。そのことを子どもにも、事あるたびに教えましょう。また、もし、急停車しなければならない事態が生じたときには、それがとてもむずかしいことを子どもに教えましょう。とくに、子どもの飛び出しなどで急停車しなければならない経験をしたときには、乗っている子どもたちに、飛び出しがどんなに危険であるかを教える大切な機会です。

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