スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

子どもの情緒の安定をはかりながらしつけをすることが大切

投稿日:

子どもの情緒の安定をはかりながらしつけをすることが大切です。お母さんが自分の都合で、何とか早く寝かしつけようとして焦りますと、それが子どもにもそれとなくわかり、かえっていらいらして寝つきが悪くなるものです。

親の都合を押しつけてはいけない子どもが眠りにつくときには、心が安らかになるように、唄を歌ってあげたり、絵本を読んであげるなど、お母さんやお父さんがそばにいてあげることが必要です。世界中で、子守唄がたくさんに作られたのも、子どもの心が安らかに眠りにつくことができるように願ったからでしょう。

怒りっぽいお母さんやお父さんは、子どもの情緒を不安定にします。失敗したときに怒られると、子どもは自信喪失の状態になりますから、いっそう失敗が多くなるものです。衛生上の生活習慣についても、同じことがいえます。手を洗ったり、顔を洗ったり、歯ブラシを使ったり、ぶくぶくやガラガラをするなどの技術も、初めはうまくいきません。

しつけといえば

しつけといえば、それだけを熱心にしようとするお母さんがいますが、かえっておくれをとってしまいます。また、忙しいお母さんですと、子どもの気持を汲まずに、身勝手に食べさせようとしたり、おしっこをさせようとしたりしますので、子どもの生活のリズムと合わず、いつまでたってもなかなかしつけができないという状態を作り出してしまいます。

一歳半ごろから始めて、四歳から五歳の間に一人でできるようになればよいのですから、決して「早く、早く」とあせる必要はないのです。急ぐと、どうしてもお母さんが手伝う部分が多くなりますし、完全にきれいにしようと思うと、お母さんがやってしまうこと(過保護)が多くなります。

そのうちに、子どもはお母さんに依存する気持が強くなり、五歳をこえても顔をっき出してお母さんに拭いてもらうようになってしまいます。「待つ」という養育態度は、しつけの中でも非常に大切で、とくに自発的に生活習慣を身につけるように子どもを援助する方法です。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

出産直後の赤ちゃんとの時間

母親は何よりもまず、赤ちゃんを上手に取り扱うことに自信をつけること。そして赤ちゃんの要求に応えてあげることのできる十分な感受性を身に付けることが大切です。赤ちゃんを腕に抱いてあげるだけでなく、母親は自 …

no image

ギャングエイジの体験の子供には必要

二人あるいはそれ以上の子どもたちが仲よくなり、秘密を作って守り合う状態が生じます。その秘密の内容は、いたずらであったり冒険であったりしますが、それを親や先生に内緒にすることを誓い合う。もちろん、それは …

no image

子供への習い事の強制は果たして正解なのか?

お母さんやお父さんの中に、幼いころにバイオリンやピアノの教室に通った方もあるでしょう。あるいは、絵の塾に通った方があると思います。それを思い出しながら、本当に情操が高まったかどうかについて、検討してみ …

no image

新生児はさまざまな感覚が全くわからないのか?

新生児はこの世界から受け取るさまざまな感覚に全く反応することができないのでしょうか?いいえ。幸いなことに新生児にはそのような欠陥を埋め合わせる特別な機能が生まれつき備わっているのです。生後しばらくの間 …

no image

生後11週以降の赤ちゃんの仕草や行動

生後一一週から一二週にかけて、あなたの赤ちゃんは次に紹介するような一連の仕草や行動を見せてくれるでしょう。これは移り変わる世界、で、次の成長のステップをク迎える準備をしているサインなのです。 ・親指を …