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子どもの情緒の安定をはかりながらしつけをすることが大切

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子どもの情緒の安定をはかりながらしつけをすることが大切です。お母さんが自分の都合で、何とか早く寝かしつけようとして焦りますと、それが子どもにもそれとなくわかり、かえっていらいらして寝つきが悪くなるものです。

親の都合を押しつけてはいけない子どもが眠りにつくときには、心が安らかになるように、唄を歌ってあげたり、絵本を読んであげるなど、お母さんやお父さんがそばにいてあげることが必要です。世界中で、子守唄がたくさんに作られたのも、子どもの心が安らかに眠りにつくことができるように願ったからでしょう。

怒りっぽいお母さんやお父さんは、子どもの情緒を不安定にします。失敗したときに怒られると、子どもは自信喪失の状態になりますから、いっそう失敗が多くなるものです。衛生上の生活習慣についても、同じことがいえます。手を洗ったり、顔を洗ったり、歯ブラシを使ったり、ぶくぶくやガラガラをするなどの技術も、初めはうまくいきません。

しつけといえば

しつけといえば、それだけを熱心にしようとするお母さんがいますが、かえっておくれをとってしまいます。また、忙しいお母さんですと、子どもの気持を汲まずに、身勝手に食べさせようとしたり、おしっこをさせようとしたりしますので、子どもの生活のリズムと合わず、いつまでたってもなかなかしつけができないという状態を作り出してしまいます。

一歳半ごろから始めて、四歳から五歳の間に一人でできるようになればよいのですから、決して「早く、早く」とあせる必要はないのです。急ぐと、どうしてもお母さんが手伝う部分が多くなりますし、完全にきれいにしようと思うと、お母さんがやってしまうこと(過保護)が多くなります。

そのうちに、子どもはお母さんに依存する気持が強くなり、五歳をこえても顔をっき出してお母さんに拭いてもらうようになってしまいます。「待つ」という養育態度は、しつけの中でも非常に大切で、とくに自発的に生活習慣を身につけるように子どもを援助する方法です。

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