スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

子供の嘘に対する対処方法

投稿日:

ウソをつくのはよくないことですが、子どもがウソをついたときは「なんでウソなんかつくの!」「どうしていつもウソばかり言うの!」と責めないで、いったんだまされてあげましょう。明らかにウソをついているとわかっても、いったんは「ああ、そうなの」「ふうん、そうなの」と聞き流し、「でも、お母さんはちゃんとお見通しよ」と態度で匂わせておけばいいのです。

「お片づけできた?」「宿題やった?」と聞いたとき「うん」と答えるのに実際はやっていない、塾に行ってくると出かけているのに塾から「最近来ていない」と連絡がくるなど、子どものつくウソはすぐにばれるようなウソばかりです。ではなぜ、そんなすぐにばれるようなウソをつくのかと言えば、そう言わなければ親からますます叱られる、責められるからです。いつも自分の気持ちを言うことが許されない雰囲気を感じているなど自己防衛のためにウソをつき、自分の身を守っているわけです。

大人も「ウソも方便」とウソをつくことがあるのですから、子どものウソにも目くじらを立てて怒り過ぎないようにしてください。そもそもウソをついたことを子ども自身もよくないこととわかっていて、良心の呼責を感じているものです。

子どもがウソをつかなくてはいけないほど

子どもがウソをつかなくてはいけないほど叱り過ぎていなかったか、口やかましく「あれをしなさい」「これをしなきゃダメ」と言い過ぎていなかったか、ちょっと振り返って反省してみていただきたいのです。ウソをきちんと叱らなければ、平気でウソをつく子になってしまうのではないかと心配する必要はありません。むしろウソをつくたびに厳しく叱責され続けるほうが、もっと巧妙にウソをつくようになります。

「あなたがウソをついたりしたら、あなたの価値が下がってしまうような気がしてお母さんは悲しいわ」「ウソをつくなんて、あなたとしたことがなんてもったいない」このような言い方でお母さんの気持ちを伝えておけば、「ウソなんかっいて恥ずかしい」「お母さんを悲しませたくない」という気持ちももつようになります。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

子供の探検心が強くなったら

探検心が強くなりますと、友だちといっしょに、遠出をしたくなるものです。かなりの道のりを歩いて、探検してくることがあります。その際、時計を持っていないものですから、時間の配慮ができず、夜おそくなってから …

no image

赤ちゃんの色々な動き

・赤ちゃんの動き あなたの手指につかまって、寝ている姿勢から座ろうとする。胸に抱いていると、立ち上がろうとしてあなたの手(指)を握ってくる。幼児用のイスやベビーサークルで座らせると、多前に歩こう、とし …

no image

親を憎むようになった子供の姿

「お腹空いた!お腹空いた!」という叫びをわかってもらえない。お腹を減らしている子に叱るしつけをすれば、ますます子どもは空腹を募らせていきます。心のエネルギーが補充されるどころか、叱られるというつらい状 …

no image

我慢する力をしつけているか

子どもの持ち物はできるだけ質素なものを選び、険約を教えましょう。さらに、家事への参加も求めましょう。小学校低学年の子どもは、調理などには積極的な興味を示します。ていねいに教えれば、日曜日などは、子ども …

no image

子供を甘えさせてあげる

子どもを甘えさせましょう。そう言われても、甘えさせるとはどういうことか、イメージのつかない方も多いかもしれません。「甘えさせる」ことと「甘やかす」ことを勘違いしている方が多いのです。「子どもを甘えさせ …