スポーツブログ

色々な情報を提供しています。

子育て

子供の探検心が強くなったら

投稿日:

探検心が強くなりますと、友だちといっしょに、遠出をしたくなるものです。かなりの道のりを歩いて、探検してくることがあります。その際、時計を持っていないものですから、時間の配慮ができず、夜おそくなってから帰ってきたりして、お母さんやお父さんをひどく心配させることがあります。そうなると、子どもが帰ってきたときに、わめきたくもなるでしょう。しかし、心を鎮めて子どもに接する必要があるのです。

休日などは、できるだけ林の中に連れていって、お父さんが手本を示してあげることが大切です。そうした手本によって、子どもには、木のぼりに挑戦する意欲がさかんになります。その際に大切なことは、励ましの言葉です。「もっとがんばれ・もっとがんばれ」ということになりますが、目を子どもから離してはいけません。枝がくさっていたりして、落ちてくることがあるからです。

子どもが親に黙って遠出をするのは、親にいえば必ずとめられることを知っているからです。そうなれば、親に黙って遠出をする原因は、むしろお母さんにあるといえましょう。子どもが小さいときから「まかせる」態度を多くとってきたお母さんに対しては、子どもは信頼感を持っていますし、とめられる心配はないので、何ごともかくさずに話をするものです。

探検心が現われたということは

探検心が現われたということは、順調に自発性が発達している大切な証拠です。しかし、親が心配することも教えなければなりません。小遣いを持っているならば、その途中で電話をかけて寄こすことを教えましょう。そうなれば、遠出をするときには、電話をかけることのできる金額を持って出ることが必要でしょう。出かけるときに大体の行き先をいうように話してきかせることもできるでしょう。

しかし、子どもの年齢が低ければ低いほど、子どもは何が危険かについての知識を持っていません。そこで、散歩に出たときに、危険な箇所があること、それはどういう場所かについて実地に教えることが大切です。ですから、できるだけ広く、家の周辺の危険な箇所を点検しておくことが必要です。

-子育て

執筆者:

関連記事

no image

成果主義を子育てに持ち込むなかれ

許し合い、助け合い、励まし合い、協力し合い、支え合って甘え合える場所。誰でも何の遠慮もなくそこにいていい場所。命のェネルギーを補充する場所。暮らすための事業。命のエネルギーを使う場所。そこは物質的な見 …

no image

今よりもちょっと悪い状況を考えてそれと現在を引き比べていく

今よりもちょっと悪い状況を考えて、それと現在を引き比べていくようにすると、今が有難く感じられ、喜びも出てくるようになるもの。子どもが何かやらかしても、「問題が起こせるということは子どもが元気に外に出て …

no image

赤ちゃんは過去の記憶や出来事で今を積み重ねていく

生後二週日(約三カ月)あたりでは、あなたが目の前に置いてあげた物を両手でつかむのに、赤ちゃんは目を凝らし必死になって努力しなければなりませんでした。ところが、今ではよく見ると、赤ちゃんは物を触り、それ …

no image

同じ境遇の人でも育ち方で差ができる

かつて企業の社員教育研修で講師をしていたとき、とても対照的な二人の男性がいました、というある人。ひとりをAさん、もうひとりをSさんと呼びましょう。AさんとSさんは同じような学校を出て、同じような環境の …

no image

怒ることでさらに怒りが増す悪循環

私が叱るほどに子どもは悪くなっていくのですから、そうなるとイタチごっこです。大声で怒鳴らなければ私の言うことを聞かなくなり、私は私で自分の怒る声でますます怒りが増していくという悪循環に陥り、すっかり疲 …