子育て

子供を無理やりに型にはめるやり方で育てるのはよくない

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小さい頃から親があれこれと手出しをしたり、「このような人にしよう」と無理やり型にはめる必要は一切ない。親の思いが圧力となって、子どもが苦しむことになりかねません。常に子どもの気持ちを大切にしながら進んでほしいと思います。やってあげるべきことはただ一つだけです。

子どもの心を育て、生きるエネルギーを高め、生きる力をしっかりとつけていく究極の秘誌は、この「甘えさせる」と「ほめる」の二つしかありません。この二つさえしっかりとやってあげていれば、どんな子もいい子になっていきま。いい子とは、自尊の感情を内に育み、自分を大切にし、親や友達をはじめとした関わる人全員を大切にし、自らの力と可能性を信じて生き抜いていく強さをもっている子です。

甘えさせ、ほめてあげ、心にご馳走をたっぷりとあげれば、子どもはひとりの人間として誇れる人に育っていきます。必ず立派な人間になっていくのです。子どもというのは親からの愛をたくさんもらうことで育っていく存在なのですから。あとは神様におまかせして、子どもを信じ、感謝の気持ちで見守ることに徹しましょう。

自分が幸せである以上に

親である皆さんも、自分が幸せである以上に、子どもには幸せになってほしいと願っているはずです。また親である自分も幸せになるためには、子どもが幸せになることが何よりも一番と思っていらっしゃるはずです。これは親であるなら誰もが願う、共通の思いではないでしょうか。そのためには甘えさせてあげて、「大好き」「あなたの味方よ」「あなたのことがろな苦労
とても大事」「生まれてきてくれて本当にありがとう」と、言葉でたくさんほめてあげてください。

この世に生まれた人はみんな幸せになる権利があります。もちろん、いろいろな環境、いろいろな境遇、いろいろな状況があって、その中には生まれながらにしたり大変な思いをせざるを得ない人もいるでしょう。けれども、どのような立場や環境にあっても、この世に生まれた人たちにはみんな、その中で最高の楽しい人生を送ってほしいと私は心から願っています。

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