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子供の人見知りが激しい状態になる

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六〜八カ月になりますと、はっきりと人の顔が見えるようになります。そうなると、見なれぬ人には恐れを感じ、お母さんにしがみつくでしょう。これが「人見知り」です。「人見知り」が現われて、お母さんにしがみつくことは、お母さんが子どもから信頼されていることを意味します。

声をかけてあげると、微笑が始まり、やがて高笑いをするようになり、そうした楽しさを与えてくれる人を心待ちにするようになります。ですから、子どもが一人遊びをやめて、周囲の動きを知ろうときき耳を立てている様子が見えたら、抱き上げて相手をすることは、お母さんの大事な役割です。

生後二、三カ月になると、声をかけてくれたり、抱いてくれたりするお母さんを望むようになります。つまり、情緒的な人間関係を作ろうとする要求が起きてきます。信頼あってこそ、母子のきずながきっちり結びつく。

ほかの子どもと楽しく遊ぼうとしない子どもに

他人との暖かい情緒的な関係を作り上げる能力が育たないことです。ところが、誤って、「人見知り」のない子どもを、独立心のある子どもとか、社交的な子どもと思っているお母さんがいます。そして、そのままにしておくと、自分勝手な行動が起きたり、ほかの子どもと楽しく遊ぼうとしない子どもになってしまいます。

もし、「人見知り」をしない子どもがあれば、母子間の関係が稀薄であることを心配しなければならないでしょう。それまでに、抱いたり、声をかけたりすることが少なかったはずです。そのことに気づいたならば、できるだけ抱いたりあやしたりして、「人見知り」が起こるように努力しなければ、あとあと心配なことが起きてきます。

添い寝の時期にお母さんとの関係ができる抱くことが多かったりすると、抱きぐせがつかないかーと心配するお母さんもいるでしょう。この点については、子どもが一人遊びを楽しんでいるときに、その楽しみをじゅうぶんに味わわせてあげれば、大丈夫です。

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