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子供の反抗期やいたずらのすすめ

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いたずらを大切にしているお母さんやお父さんは、子どもがいたずらをしている姿の中に意欲が現われ、創造性の芽ばえが現われていることに感動するでしょう。楽しむことができる両親は、子どものいたずらを認めることになりますから、自発性の軌道にのったといえましょう。

どうしても家の中で、子どものいたずらを許容できないような状況にあるときには、戸外へ連れ出すことを多くして、そこで十分にいたずらのできる機会を与えたいのです。それを面倒がると、子どもの自発性の発達は望めません。

幼い子どもを育てているときには、むしろ小さい、おんぼろの家の方が自発性の発達を抑圧しないですむと思います。どうしてもいたずらのできる子どもにしたいのです。そして、おとなしくていうことをよくきく子どもには絶対にしないで下さい。これが、「いたずらのすすめ」です。

二〜四歳の第一反抗期

反抗は自発性の現われてから四歳の間に、第一反抗期が現われることを知っているでしょうか。何かにつけて、「いや」連発します。このことを知っていれば、子どもから「いやノ」という言葉が発せられても、「始まったな」とニコニコしていられます。このことを知らない両親は「悪い子」として怒ってしまうでしうし、お尻を叩く親があるかも知れません。

これは、すでに児童心理学の研究で認められていることなのです。つまり、反抗を始める子どもが自発性の発達している「よい子」です。かわいそうな子というよりほかはなく、それにしますと、自発性の発達はとまり、おとなしいけれども意欲のない子どもになってしまいます。

そして、それがあとで勉強に対する構えとなって現われ、意欲的に学習に取り組めない子どもになるわけです。そのときに、また、両親に叱られることになるのですから、全くかなわないといえましょう。新しいこと、困難なことに挑戦する心が現われてきていることを思うならば、「とにかくやってみてごらん」という気持で、経過を見守ることです。

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